“POW”による環境教育プログラム「Hot Planet Cool Athlete」

久しぶりの投稿になります😊blogは久しぶりですが、春から元気に活動しています!
今日は、アンバサダーをしているPOW JAPANについて書きます☆

冬を守るために立ち上がった環境団体“POW”による
環境教育プログラム「Hot Planet Cool Athlete」(以下、HPCA)。

10月18日福島県磐梯町・アルツ磐梯と、10月25日BURTON長野で、2週連続で実施させていただきました!Pow Japan代表理事を務める小松吾郎くんがメインスピーカーを務め、私はアシスタント兼ゲストスピーカーとして参加。

BURTON長野で開催したHPCA。まだまだ私も勉強中。

知っている方がたくさんいると思いますが、POW JAPANを少し紹介します!2007年、気候変動が私たち滑り手にとって大切なフィールドである雪山に大きな影響を与えることに危機を感じたプロスノーボーダーJEREMY JONESが仲間とともに設立した Protect Our WintersPOW)。2018年、13番目の国としてPow Japanの活動がスタートしました。(詳しくは、POWで検索してね!)

ちょっと余談ですが、Pow Japan代表理事の小松吾郎くんとの出逢いはカナダ・ウィスラー。スノーボードを始める直前からの友人。というよりごろーくんの影響もありスキーからスノーボードに転向しました!私のファーストボードは、当時ごろーくんがプロデュースしていたボードのサンプルボード。(ごろーくんいたずら書き入り^^)私がリスペクトする人達が活動をしているPow Japan。この春からPOW アンバサダーになり本当にワクワクしています!

ごろーくんの手書きデザインは見えないけど、1シーズン目の写真

今年から日本でも始まった環境教育プログラム「Hot Planet Cool Athlete」は、POWアンバサダー(プロスノーボーダー、プロスキーヤー)が、実際にフィールドで感じている変化や気候変動のメカニズムを伝え、問題解決のために私たち一人ひとりができる事、社会に変化を起こすヒントを伝える環境教育プログラム。 スキーヤー、スノーボーダーのかっこいいライディング映像に加え、様々なデータ、気候変動が引き起こした自然災害の現況、そして具体的にできるアクションなどを約1時間で伝えます。データもすごいし、グラフや、写真が多く、スライドを見てるだけでもすっと入ってきます。

ごろうくんの説明、すごく聞きやすい!

私が一番驚いたのは、日本は世界一の豪雪国であるという事、そして1880年以降140年間の中で上がった世界の平均気温は1℃で、今のペースで人間が温室効果ガスを出し続けると、今世紀末には気温は最大4.8℃上がると言われている事。1℃上がっただけで起きている想定外の事。4.8℃上がったら地球は一体どうなるのだろうか。それは遠い話ではなく、自分の子どもや、子どもの子どもが生きる世界。そんなに遠くない世界。

これはウィスラーのサマーゲレンデの写真。ウィスラー在住の飯田フサキさんが提供して下さいました。私たちに成長や出逢いを与えてくれた氷河はこの20年ですっかり姿を変えました。

やはり一人ひとりがアクションを起こさなければ・・。自然を楽しみ、愛する気持ちを持つこと、これも大事なアクションだと思います。例えばダイエットする時、あれこれとりあえず試してみますよね。きれいになる自分を想像して楽しくチャンレジするように、これから起こる事を想像しながら、自分達ひとり一人の工夫で、自然の恵みいっぱいの未来の地球を創造していきたいですね!私もまだまだ勉強の身。そして実践もまだまだこれからです。 POW JAPANアンバサダーとして、自然大好きママとしてあれこれ実践していきたいと思うので、どうぞよろしくお願いします^^☆

シルクスクリーン印刷ワークショップ担当してくれたせとさん!
POWのロゴを入れてもらい、かっこいいエコバックできました!

 

 

 

橋本 通代 / Michiyo Hashimoto
ソルトレイク五輪ハーフパイプ代表(ファイナリスト) “スノーボードを通じて、キラキラと輝く子どもを育てたい”と、 2003年より子どもスノーボード教室“KIRARA KAMP”を全国で開催。 キッズスノーボーダ―育成のパイオニアとして活動。