滑り手のスタンスから気候変動に立ち向かう。環境団体 「POW JAPAN」スタッフ募集!

Protect Our Wintersは、2007年にプロスノーボーダーのジェレミー・ジョーンズがアメリカで立ち上げた「滑り手のスタンスから気候変動に立ち向かう」環境団体。雪が少なくなっていること、冬が短くなっていることに危機感を抱いたスノーボーダー/スキーヤーから始まったこのムーブメントは、今ではウインタースポーツの枠を越えアウトドアスポーツにも広がりを見せ、世界14か国に支部があります。
日本では2019年に長野県大町市を拠点にPOW JAPANが発足し、現在は5名の事務局を中心に全国のスノーボーダー、スキーヤー、スキー場、また、アウトドアスポーツに関わる企業や自治体と共に活動。

このPOW JAPANが、新しく企業担当として働く仲間を募集しています。詳細は募集要項をご覧ください。

下の記事は、POW JAPANスタッフの働き方やライフスタイル、価値観などについて紹介されています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

スノーボーダーとして、必要不可欠な「雪」。今様々な問題を抱える気候変動とどう向き合っていくべきなのか。

現在、5人の事務局メンバーを中心に、スノーコミュニティ発の脱炭素社会の実現というビジョンに向かって、さまざまな取り組みを行っているようです。

そういった大事なミッションを支えるひとりのメンバーとして活動する。
この機会にぜひ考えてみてはいかがでしょうか。

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地方で暮らし、
環境団体で働く。

POW JAPAN事務局のメンバーの働き方やライフスタイル、価値観などについて、話してみました。募集要項からは想像しにくい「POWで働くこと」「環境団体で働くこと」についてイメージしてみてください。

豊かな暮らしとフィールドでの遊び、仕事の理想的なバランスを目指して