（2023年12月6日更新）
さあ、スノーボードトリップに出かけるタイミングです!
今年こそは、今まで滑ったことのない場所を巡ってみたいと思いませんか？ これまでとは違ったスノーボードトリップを楽しんでみませんか？
そんなあなたに札幌をベースに雪山を楽しむトリップの提案です。
札幌というと道外の人たちにとっては、スノーボードのトリップのスタート前や帰りにグルメや観光スポットとして立ち寄る場所というイメージもあるかも知れないですが、やっぱり北海道！基本的なポテンシャルが違います。札幌市から1時間圏内で6つのゲレンデに便利にアクセスすることが可能。
つまり、約3,500店舗の飲食店がある北海道最大の歓楽街すすきのにある「OMO3 札幌すすきの by 星野リゾート」をスノーボードトリップのベースにすれば、北海道のグルメとパウダースノーを満喫する贅沢なトリップを楽しめるのです。
アクセス1時間圏内! OMO3札幌すすきのから気軽に行けるスキー場
札幌国際スキー場
パウダースノーと広大なエリアなオープンバーンが楽しめるスノーボーダーにも大人気のゲレンデ、最大滑走距離3.6km、初～上級者まで満喫できるスキー場。アクセスも約60分!!
https://www.sapporo-kokusai.jp/
さっぽろばんけいスキー場
初心者から上級者まで楽しめる17コースがある。ファミリーには嬉しいお子様向けの遊び場「わくわくスノーランド」も完備。アクセスも約20分と便利。
https://www.bankei.co.jp/
サッポロテイネ
標高1000m超の良質なパウダースノーを満喫！多種多彩な15コースがあり、ファミリーから上級者まで楽しめるビックゲレンデ。アクセスも約60分。
https://sapporo-teine.com/snow/
フッズスノーエリア
ファミリーの利用が多く、にぎやかでスクール等も充実！ナイターも人気。アクセスは約35分。
https://www.fujino-yagai-sports.jp/winter
札幌藻岩山スキー場（＊スキーのみ）
①20分 ②1960年の営業開始以来、札幌市民に親しまれているスキー場。札幌市内の美しい夜景を見下ろしながら滑れる人気スポット。滑走はスキーのみ。アクセスは約20分と最も近い。
https://www.rinyu.co.jp/moiwa/
滝野スノーワールド
長さ250ｍ、平均斜度７°のなだらかなゲレンデとゆったりとしたスピードのリフトは初心者の方やお子様でも安心！アクセスは約35分。
https://www.takinopark.com/snowworldtop/
OMO3札幌すすきのの快適なライディングを楽しむための便利なサービス
■ウェアを着たままスキー場へ移動できる!送迎バスを毎日運行
OMO3札幌すすきのから、札幌国際スキー場への送迎バスを毎日運行。地下鉄やバスを乗り継がなくても当ホテルの目の前からバスでスキー場に直行することができるので、移動のストレスを軽減。帰りもこのバス1本で戻り、いち早くホテルに戻れるので、すすきのでの夜更かしを楽しめること間違いなし!
バスの時刻表などの詳細は公式サイト（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/sp/ski/）
■パーフェクトなライディングの準備に大活躍するWAX BARと乾燥室
OMO3札幌すすきのには、無料で10種類のWAXを使用できる「WAX BAR」が設置されています。スノーWAXは、スキー場の雪質やその日の雪温によって板に塗るものが変わるので、幅広い状況に対応できるように、雪温プラス15度〜マイナス30度に適応可能なスノーWAXを5種類が揃っています。滑走時の天候を考慮して、滑走前日や出発前に好きなスノーWAXを無料で自分のボードに塗ることができるのでとても便利。また、ホテル内にスキーやスノーボードの乾燥スペースがあり、滑走後にスノーボードやブーツをそのスペースに置き、しっかりと乾燥させることができるので、滞在中、良い状態でギアを保管することができます。
■周辺のゲレンデ情報はホテル内でチェック
スキー場の情報をキャッチアップできる「札幌ゲレンデ情報マップ」がOMOベースに設置されていて、マップには札幌市にある「札幌国際スキー場」をはじめ、6つのスキー場が描かれています。毎朝、各スキー場の天候や雪質、気温など、最新の情報を集め、スタッフがそのマップに記載してくれるので、スキー場に向けて出発する前に、各スキー場のその日のコンディションをチェックして、滑走する場所を選ぶことが可能です。
■札幌国際スキー場のリフト券付きプランを販売
スキーヤーやスノーボーダーに最適な、札幌国際スキー場のリフト券付きプランをホテルにて販売。ホテルのカウンターでリフト券を受け取れるため、札幌国際スキー場到着後には、手続きなしでゴンドラに直行可能。その他にも、24時間いつでも気軽に利用できる OMO Food & Drink Station の利用チケットや滞在中コーヒーやカフェラテを無料で飲める特典も。滑りに行く前や帰ってきてからも快適に過ごせるプランです。
6つのスキー場のコンディションをライブカメラで確認できる
（※2023年12月現在、こちらのサービスは実施なし）
OMO3札幌すすきのの館内のパブリックスペースに、札幌市内の6スキー場の最新ライブカメラ画像が見られるタッチパネル型モニターが登場。宿泊者は画面を操作することで、最新の画像・気象情報だけではなく過去の情報も確認することができる。さらにモニター横に掲示するQRコードをスマートフォンで読み込むことで、部屋でも移動中でもスキー場のコンディションが確認できる。まさに”最高体験=The Day”の実現確率を高めるために大いに役立つ嬉しいサービスだ。
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