「OMO5小樽」を拠点に、スノーボード+観光+食を満喫するオリジナルの旅を楽しもう!!

星野リゾートが提案するユニークな街ナカホテル「OMO」、北海道にはOMO7旭川、OMO5小樽、OMO3札幌すすきのと3つの「OMO」があり、それぞれがスノーリゾートへのアクセスも便利。そしてスノートリップをがっちりサポートする星野リゾートならではのライディングを楽しむためのサービスが充実しています。そこで今回は2022年に1月オープンし、今シーズンはライディングのサポート体制がさらに充実した「OMO5小樽」の魅力をご紹介します。

OMO5小樽 by 星野リゾートがある小樽市は、車で1時間圏内に6つもスキー場があるスキータウン。港街だから海鮮が美味しいグルメも楽しめて、歴史的建造物が建ち並ぶレトロな街でもあるので観光も満喫することができます。

■OMO5小樽から気軽に行けるスキー場

OMO5小樽からは、気軽にバラエティー豊かな6つのスノーリゾートへアクセス可能!! その日のコンディションや一緒に行くメンバーに合わせて自由に場所を選んでライディングを楽しめます!!

<小樽天狗山 ロープウエイ・スキー場>
小樽市内から車で10分、路線バスでもアクセスが可能な天狗山。夜景スポットとしても有名な標高532mの山頂からは、雪化粧をした小樽の街と海を臨む絶景が楽しめます。最大斜度40度のコースもあり、コンパクトながらも多彩に楽しめるスキー場。
https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/

<キロロリゾート>
小樽から車で約40分、スキーバスでも約1時間で気軽にアクセスできるキロロ。北海道トップクラスの積雪量と高い雪質を誇り、朝里・長峰の2つの山に広がる広大なゲレンデでは、初級~上級まで幅広いレベルの方が楽しめるコースが揃っています。各施設が綺麗で充実しているのもポイント。
https://www.kiroro.co.jp/ja/

<札幌国際スキー場>
小樽から車で約30分でアクセス可能な札幌国際スキー場。標高1100mの柔らかい雪質と悠々滑走できるロングコースが特徴です。最大滑走距離3600mの山頂まで直行できるゴンドラはフード付きでとても快適!
https://www.sapporo-kokusai.jp/

<朝里川温泉スキー場>
小樽から車で約15分に位置する朝里川温泉スキー場。今年はスキー場を利用の方の朝里川温泉ホテル無料入浴特典や、小樽市内からのスキーバスが無料運行するなど嬉しいサービスが充実!
https://asari-ski.com/

<サッポロテイネ>
小樽から車で約55分。1972年の札幌オリンピックの際にスキー競技の会場としても使われた由緒正しいスキー場。キッズパークやスノーアトラクションも充実していて、ファミリーから上級者まで幅広く楽しめる札幌近郊で最大級のゲレンデ。
https://sapporo-teine.com/snow/

<スノークルーズオーンズ>
小樽から車で約20分。まるで海に飛び込むような感覚で滑走できるゲレンデです。スノークルーズオーンズの特徴はなんと23時までのナイター営業。今年は小樽市内からのスキーバスが無料運行するためアクセスもラクラク!
https://onze.jp/

■OMO5小樽からスキー場へのバス

小樽市内より、4 つのスキー場へバスが運行しています。電車やバスを乗り継がなくても、ホテルの近くからスキー場に行くことができます。
行き先:小樽天狗山スキー場、キロロリゾート、朝里川温泉スキー場、スノークルーズオーンズ
期間・料金: 予約方法は便によって異なります。詳細は以下よりご確認ください。
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/sp/ski/

■スノーボーダーをサポートするサービス_WAX BARと乾燥室

快適なスノーボートトリップを楽しめるように、10種類のWAXが無料で利用でききる「WAX BAR」が設置されています。スノーWAX は、スキー場の雪質やその日の雪温によって板に塗るものが変わります。幅広い状況に対応できるように、雪温プラス 15 度〜マイナス 30 度に適応可能なスノーWAXが5種類揃っていて、滑走時の天候を考慮して、滑走前日や出発前に好きなスノーWAX を無料で塗ることができます。
また、ホテル内にはスキーやスノーボードの乾燥スペースもあり、滑走後にスキー板やブーツをそのスペースに置き、しっかりと乾燥させることができるので、滞在中常にベストコンディションでギアを保管することができます。

■周辺のゲレンデ情報はホテル内でチェック

スキー場の情報をキャッチアップできる「ゲレンデ情報マップ」をホテル内に設置。マップには小樽周辺にある「キロロリゾート」や「小樽天狗山スキー場」など、6 つのスキー場が描かれていて、毎朝、各スキー場の天候や雪質、気温など、最新の情報を集め、スタッフがそのマップに記載。
スキー場に向けて出発する前に、各スキー場のその日のコンディションがチェック可能。滑走する場所を的確に選ぶことができます。

■ 手ぶらでも OK!ホテルで受け取れるスキーやスノーボード、ウェアのレンタル

小樽市内にある「小樽・きたしりべし スキー&アドベンチャーセンター」では、スキーやスノーボード、ウェア、リフト券などをホテルで受け取れるサービスがあります。手ぶらで小樽に来ても OK!気軽にスキーを楽しむことができます。
詳細・予約:https://visit-kitashiri.com/


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