21.22 R1「29th RIDING ON SNOW KUROHIME」

今シーズン初戦となるこの大会はJSBAで29年続く伝統の大会「RIDING ON SNOW KUROHIME」とのタイアップ。

セッターには鶴岡剣太郎を迎えた。

(JSBA公認コーチプロフィールより)

今回のセットの特徴は「ダブルバナナ」

そのポイントを聞いた。

鶴岡

「ダブルバナナについては、単調なコースに変化を持たせたく、工夫した。これはプロ戦初の試みなので選手に刺激を経験して欲しかった。その他は緩斜面までスピードを乗せたコースにする意識をした。選手達がケガなく楽しめて良かったです。」

 

競技会は予選1本目。

大御所杉本(SG)はバインディングが外れるアクシデントにより1本目敗退。

波乱の予感である。

 

予選2本を終え、首位に立つのは、Men 清水(OXESS)とWomen 黒木(OGASAKA)。

本戦はKO(ノックアウト)方式のシングルフォーマット。予選タイムも重要だ。

急斜面を丁寧にこなし、緩斜面でまくる展開が多く観戦にも熱が入る。

結果は…

1位 黒木あかり(OGASAKA)

2位 金澤野愛(OGASAKA)

3位 三塚美幸

撮影に来ていた川口(OGASAKA)も喜ぶ。

 

1位 今井凌(KESSLER)

2位 戸田大也(AMICSS)

3位 武川慎(GRAY)

4位 長澤聖(AMICSS)

5位 清水大智(OXCESS)

6位 河島広輔(AMICSS)

1st Roundで師匠KIMUTOMO(KESSLER)を倒し見事優勝を飾ったのは今井(KESSLER)。記念すべき初優勝をしっかりと心に刻めたのではないか。

また、注目は3位 武川(GRAY)ルーキーイヤーの入賞でありながら、なんと中学生。

中学生のプロ戦入賞は初めてである。

4位 長澤(AMICSS)もルーキーイヤー。

今シーズンの競技会行方が楽しみになる初戦であった。