北米のストリートクルーDUSTBOXと VOLCOMの初コラボが実現!「THE DUSTBOX × VOLCOM OUTERWEAR COLLECTION」


VOLCOM
DUSTLAKE JACKET
COLOR: BRN(全2 色)
SIZE: XXS, XS, S, M, L , XL , XXL
PRICE: ¥19,800

DUSTBOX JACKET
COLOR: BLK(全2 色)
SIZE: XXS, XS, S, M, L , XL , XXL
PRICE: ¥27,500

VOLCOM × DUSTBOX PANT
COLOR: 右 BLK, 左 BEC(全2 色)
SIZE: XXS, XS, S, M, L , XL , XXL
PRICE: ¥26,400

VOLCOM × DUSTBOX HAT
COLOR: BLK(全1 色)
SIZE: S/M, L/XL
PRICE: ¥5,280


アメリカ・ソルトレイクシティを本拠地に、北米の個性的なライダーたちが名を連ね注目を集めるクルー “DUSTBOX”。彼らが発信するストリートスノーボーディングは、クリエイティブそのもの。スポットチョイスから仲間と街中で遊ぶライフスタイルまで、まさにヨコノリと言わんばかりの独自のスタイルを持っている。

アメリカのSNOWBOARDER MAGAZINEによる「SNOWBOARDER AWARDS 2020」で、SHORT FILM OF THE YEARに輝いたのも記憶に新しい。このクルーには総勢20 名ほどのアップカマーが揃い、VOLCOM 期待の若手ライダーのリード・スミスをはじめ、コディ・ウォーブル、ベニー・マイラムらも存在感を放っている。

今シーズン、そんなDUSTBOXとVOLCOMが初のコラボレーションを実現させ、そのコレクションはシーンで大きな話題を集めている。日本でもVOLCOMのジャパンライダー小川凌稀が着用していて、ページ内で掲載しているライディングのウエアコーディネートはDUSTBOXコラボのもの。ストリートテイスト溢れるウエアは、このロケーションにマッチするのが伝わるだろう。ジャケットの左肩、パンツの左膝にDUSTBOX のロゴがあしらわれていて、色合いもデザインも街にフィットしている。ともに2 色展開でリリースされ、パンツも今のトレンドを象徴するワイドスタイル。さらに、裾がジョガータイプで絞れる仕様になっているので、オーバーサイズで着ても裾を引きずる心配はない。他にも、ワークウエアのような厚手の生地を採用した撥水パーカーと、キャップもリリースされているので、スノーパークでのセットアップや、アフタースノーでも着こなせる。

これらのプロダクトに、ヘビーなコンディションの雪山に対応する充実した機能が備わっているわけではない。しかし、DUSTBOXクルーや小川凌稀のように、ストリートを中心に活動し、自分のオリジナルスタイルを映像や写真で表現するマインドやセンス、クリエイティブさが存分に詰まっている。このスタイルは、VOLCOMブランドが持つ理念ともマッチしているのは言うまでもないだろう。100%ストリートにインスパイアされたこのアイテムを身にまとい、ぜひこの冬あなたも自身のスタイルに磨きをかけてほしい。


Rider: Ryoki Ogawa Photo: Dar
バギーシルエットがストリートで映えるDUSTBOX のセットアップ

 

VOLCOM BRANDページ

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