Skullcandyの新作体験、アクションシーンでも使えて心地よい音質。しかも超リーズナブルなのがGOOD!!

僕らの生活に音楽は欠かせない。スノーボードでライディング中に、通勤途中に、自分だけの自由な時間、あなたはどんな音と共にその瞬間を楽しみますか? そこで大事なアイテムがヘッドフォン。自由度が高いBlootoothワイヤレスイヤフォンはすでにマストアイテムだけど、ワイヤレスは用途に応じてジャストマッチするものと、意外と使いづらさを感じてしまうということもあったりするアイテムだと僕は感じてる。

 Skullcandy JIB+
今回チェックしたのは、横ノリ大好きの人にはお馴染みのSkullcandyから発売されたJib+という新作。Skullcandyはとってもパワフルな音で僕はとてもお気に入り。自宅ではCrusher Wirelessヘッドフォンを愛用中で、大音量で好きな音楽を聞くのが大好き。あの重低音が自分の好みのベースなので、たとえワイヤレスイヤフォンでも音がチープな感じなのは絶対に嫌なのだ。そんなちょっとこだわりの耳でJib+をチェック。
Jib+はエントリーモデルとして人気の高いJib Wirelessをさらにリーズナブルにしつつも音質はさらに向上しているという。なんと価格は希望小売価格2,760円(税別)とお安いながらも、音は結構イケる感じ。すごく音がクリアで聞きやすく、特にボーカルの輪郭がくっきり。とても聞いていて心地よく、思わずボリュームをアップしたくなる。おまけにアクティブなシーンで役にたつスポーツフィンが付いていて、これは取り外しもOK。自分好みで使えちゃう。そしてなんといっても生活防水が施されているところがGOOD。ちょっとくらい水に濡れても焦ることなし。全体的にしっかりした作りで、タフな感じがしていい。
とにかくこのリーズナブルな価格で、十分な性能。しかもSkullcandyならではのこだわりのデザイン。いろんなシーンで気楽に使いまくっちゃうのにはベスト・オブ・ベストです。

こまかなところまでSkullcandyのデザイン性を感じる
手元の捜査も簡単。しかも生活防水!!

Skullcandy
Jib+
color: Red, Blue, Black
price: 2,780円

 

Skullcandy Indy
もうひとつチェックしたのは、こちらも新登場の完全ワイヤレス型モデルIndy。
コードがない独立型のイヤホンは初体験だったのだが、危惧していた抜け落ちなどは一切なく、ピタッとフィットしてとても快適。音量も申し分なく音の広がりが気持ちいい感じ。操作はスカルロゴが描かれているイヤホン背面のタッチセンサーでおこなえる。再生・停止には右イヤホンを2回タッチ、前の曲に戻るには左イヤホンを2秒長押し、といった具合だ。電話がかかってきたら右イヤホンを2回タッチすればOK。さらにIP55等級の防塵・防水機能をそなえているので、アウトドアシーンでの使用も心配無し。価格は希望小売価格9,980円(税別)。フルワイヤレスイヤホンとしては手が届きやすい価格帯なのも嬉しい。まだフルワイヤレスイヤホンを使ったことがないという人に試してほしいモデルです。

ケースに入れると自動的に給電が開始される。充電ケース併用で最長駆動時間16時間と充電切れの心配なし。10分の充電で1.2時間の使用が可能。
ケースの電力残量はランプの数で確認できる。ランプが3つ残っていれば100%、2つなら70%、1つは30%の合図。
持ち運びに便利なコンパクト設計。ケースごとポケットに入れてどこにでも持ち運べる。

Skullcandy
Indy
color: Black
price: 9,980円

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