RESORT DATA
住所 ： 長野県下高井郡野沢温泉村大字7653
電話番号 ： 0269-85-3166
営業期間 ： 2019年11月23日～2020年5月6日（予定）
営業時間 ： 8:30～17:00、ナイター 17:00～20:00（時期によって異なる）
アクセス ： 車＞上信越自動車道・豊田飯山I.C.から国道117号を野沢方面へ25分
電車＞北陸新幹線はくたか飯山駅下車。野沢温泉ライナーで25分
リフト料金 ： １日券: 大人5,200円、子供2,900円、シニア4,200円
＊中学生まで子供料金。ナイター券1,900円、他数種類のリフトチケットあり
美しい北信越の山々を一望でき、信州最大滑走面積を誇るフィールド。
今シーズンはICゲートでより便利に！
北信越最大のゲレンデ面積を誇り、36のコースに最長滑走距離は10,000m。天然雪100%が自慢で、シーズンを通して降雪量は多く1日で1m以上の雪が降り積もるほど。そのため降雪後は標高1,650mに位置する山頂の「やまびこエリア」が大人気で、5つのコースは極上のパウダー天国。自己責任エリアも広がり、ツリーランや自然地形を堪能できる。また、非圧雪斜面の「チャレンジ39° 」、「シュナイダーコース」、「ユートピアゲレンデ」の3コースはパウダーフリークを唸らせる上級者斜面が広がっている。他にも最長4.5kmのロングライドが楽しめる「スカイラインコース」や、コース幅が広く緩やかな斜面が続く初心者向けの「上ノ平ゲレンデ」と「パラダイスゲレンデ」など、上級者から初中級者まで、どのレベルのスノーボーダーも満足できるバラエティに富んだコースバリエーションも大きな魅力。また、リフト1本で全長2kmを流せるスノーパークや、綺麗にシェイプされたハーフパイプも好評だ。
スノーアクティビティも充実。ゲレンデ内にワイヤーケーブルを張り全長652m、標高差122mを一気に駆け抜ける「ジップスカイライド」、雪上車で行く「雪原遊覧」、スノーシューで原生林を歩く「スノーシューイング」、野沢の裏山を滑る「バックカントリーツアー」なども人気を集めている。
今季よりWEBからリフトチケットも購入出来、リフト券をポケットに入れておけば自動改札機で楽々ゲートインできるICゲートシステムが導入されますます便利になった。ゲレ食は地産地消がテーマで野沢菜ビーフステーキライス、野沢菜担々麺、照り焼き野沢菜ピッツァがオススメだ。たっぷり滑った後は源泉かけ流しの温泉でゆっくり体を癒してほしい。
