北海道パウダーベルトの拠点「OMO7旭川 by 星野リゾート」がさらにアップデート!! 『マウンテンシティパブ』と『スキー場ライブカメラ』を新設、スノーボードの旅をより快適に。
《テンションあがる「街ナカ」ホテル『OMO7旭川 by 星野リゾート』が、今季も（2024年12月1日～2025年3月31日まで）上質なパウダースノーとアフタースキーを満喫できる『旭川、スキー都市宣言』と銘打ったイベントを開催する》
7度目の開催となるこの冬は、気軽に立ち寄れる『マウンテンシティパブ』を開設。スノーボードのあとに生ビールやフードメニューを楽しめるようになる。またホテル１階にはリアルタイムで近隣５つのスキー場のコンディションを確認できる『スキー場ライブカメラ（モニター）』を設置。ホテルに居ながら、精度の高い旅の計画を練ることも可能になる。つまり「街ナカ」を拠点にしながら、スノーボードトリップをより充実させることができるようになるということだ。
『旭川、スキー都市宣言』とは？
「私たちはスキー旅行には２つのパターンがあると考えています。１つ目はゲレンデへのアクセスを優先し、スキー場近くのホテルに泊まるもの。２つ目はスキー場近隣の都市に泊まり、都市観光を含めたスキー旅行を満喫するものです。都市に宿泊すると、スキー場近くのホテルよりもリーズナブルで、観光資源も充実しているため、⻑期間スキー旅行を満喫できます。なかでも旭川は色々なスキー場にアクセスでき、街にはグルメを楽しめる飲食店がたくさんあります。『OMO7旭川』は都市でのスキー滞在には旭川が適していると考え、スキーヤー・スノーボーダーファーストな都市を目指し、更なる挑戦をします」
《旭川がスキー都市に適している4つのポイント》
１）市内中心部に連なる約2,000軒の飲食店「アフタースキー・スノーボードの食の魅力」
２）スキー場のバリエーションが豊富
３）その日の天候や雪質に合わせて、ベストコンディションのスキー場を選べる
４）悪天候時に楽しめるスキー以外の観光資源が充実
『旭川、スキー都市宣言』
2024-25のニューコンテンツ
１）スノーボードのあとに気軽に立ち寄れる『マウンテンシティパブ』
スノーボーダーたちが山から帰ったあとに気軽に立ち寄れる『マウンテンシティパブ』を初開設。スノーボードに見立てたプレートにのったワクワクするフードメニューも販売される。旭川グルメに詳しいご近所ガイド『OMOレンジャー』が常駐しているので、ふらっと立ち寄って付近のおすすめ飲食店などを尋ねることもできる。
《期間：2024年12月1日～2025年3月31日／営業時間：毎日16:00～22:00（21:30LO）／ 料金：生ビール800円、フードメニュー1,000円～／場所：OMOカフェ&バル／対象：宿泊者、日帰り客》
２）リアルタイムでコンディションを確認できる『スキー場ライブカメラ』を設置
近隣スキー場のコンディションをリアルタイムで見られる『スキー場ライブカメラ（モニター）』が『OMO7旭川』の1階に設置される。これにより『カムイスキーリンクス』や『サンタプレゼントパーク』など、５つのスキー場のコンディション（積雪状況や風向、視界状況など）を確認できる。また毎朝開催される『本日のパウダー情報』では、このライブカメラを用いた各スキー場のコンディションの詳しい解説もある。ホテルに居ながら旅の計画をより良きものに練り直すことができるというわけだ。今季の旭川は、きっとスノーボーダーにとって間違いのない都市になるはずだ。
《期間：2024年12月21日～2025年3月31日 ※積雪・スキー場の運営状況により変更の可能性あり／無料／場所：OMOベース／対象：宿泊者／スキー場：カムイスキーリンクス、ぴっぷスキー場、サンタプレゼントパーク、キャンモアスキービレッジ、黒岳スキー場》
OMO7旭川 by 星野リゾート
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市『旭川』にある「街ナカ」ホテル。行動展示で有名な『旭川市旭山動物園』も近く、路地裏グルメのハシゴもできる。北海道の風土と食、この地に伝わる新旧カルチャーを思いの限りに体感し遊びつくせる。
所在地：〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
電話：050-3134-8095（OMO予約センター）
客室数：237室（チェックイン＝15:00／チェックアウト＝11:00）
宿泊料金：1泊1室あたり25,000円～（税込、食事別）
アクセス：JR旭川駅より徒歩13分
URL：omo-hotels.com/asahikawa/
▶︎『OMO（おも）』とは？ 星野リゾートが全国に展開する「テンションがあがる『街ナカ』ホテル」街をこよなく愛するスタッフが地域の人々と仕掛ける、新感覚の宿泊施設のこと。来訪客が思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街まで好きになることを後押しする。2024年には『OMO5東京五反田』『OMO7高知』『OMO5函館』がオープン、現在全国17施設を展開中。
▶︎数字・アイコンでわかるサービスの幅 『OMO』のうしろにつく数字は、サービスの幅を示している。これにより旅の目的や過ごし方にマッチするホテルが選びやすくなる。「OMOは幅広い都市観光の旅をサポートしていきます」ということだ。
▶︎「旅を楽しくする」＿星野リゾートの情報はこちら
