北海道『OMO』3施設に共通の3つのメリット
1)OMO WAX BAR
宿泊者限定、24時間無料でスノーWAXを使用できるワックスバー。連泊していくつかのスキー場を巡るときなど、コンディションに合わせて、常にボードを最高の状態にキープできる。
『OMO7旭川』
複数のスキー場に巡るスノーボーダーが集う『OMO7旭川』の『OMO WAX BAR』は、24時間いつでも無料で利用可能。5メーカー以上、30種類のスノーワックスを常備しているので、メーカーにより異なる特質なども考慮しながら、当日のコンディションに合わせて好みのワックスを使用できる。つまりベストなコンディションの板で旭川エリアの雪を満喫できるというわけだ。
『OMO5小樽』
雪温プラス15度~マイナス30度まで、幅広いコンディションに対応可能な『WAX BAR』を設置。ブラシやスクレーパーなどの用意もあるので、24時間いつでも無料でボードに十分なチューニングを施せる。
『OMO3札幌すすきの』
ビギナーでも気軽に利用できる雰囲気と5種類のスノーワックスを常備。その日の気温を掲示しているゲレンデマップを参考に、雪質に合わせたワクシングができる。もちろん24時間無料で利用可能。
2)ギア乾燥室
スノーボーダーには嬉しいギア乾燥室を完備。『OMO WAX BAR』を利用したあとにここに道具を保管しておけば準備万端、気持ちよく明日を迎えることができる。
『OMO7旭川』
昨年より正面玄関近くにスノーボード、ブーツなどを保管・乾燥できる『乾燥室』を設置。今季はより多くのギアを置けるよう、そのスペースも拡大した。『WAX BAR』の近くにあるので動線も完璧。効率的に準備を整えることができる。入室時にはカードキーが必要になるので、安心して道具を置いておけるのも嬉しいところだ。
『OMO5小樽』
『WAX BAR』と同じ室内に、十分な空間を確保した『乾燥室』を完備。道具をここに保管しておけば、板やブーツなどをいい状態にキープでき、部屋のスペースを気にせずゆっくりくつろぐことができる。
『OMO3札幌すすきの』
乾燥・保管室にはボード立て掛け用のラックの他、小物類を乾燥させるための棚も完備。1階正面玄関すぐの場所に設置されているので、館内で道具を持ち運ぶ必要がない。スタッフがセキュリティ管理をしているので、安心して預けておくことができる。
3)スキー場ゲレンデマップ
「明日はどのスキー場に行くべきか」グッドコンディションを求めるスノーボーダーのための『ゲレンデマップ』が各施設に設置されている。ここに立ち寄ればその日を有益に過ごすための情報をゲットできる。
『OMO7旭川』
今季よりゲレンデマップにライブモニターを搭載。『カムイスキーリンクス』や『サンタプレゼントパーク』など、5つのスキー場のコンディション(積雪状況や風向など)をその場で確認できるようになった。また毎朝開催される『本日のパウダー情報』では、スタッフがこのライブモニターを用いてより詳しく各スキー場のコンディションを解説してくれるので、どこのスキー場に出掛けるべきか、行動計画を立てやすい。
『OMO5小樽』 2425omo
『キロロスノーワールド』や『小樽天狗山スキー場』など『OMO5小樽』から車で1時間以内の距離にある6つのスキー場の情報を掲載。出発前にチェックすれば、天候や雪質、気温など、最新情報がひと目で分かる。
『OMO3札幌すすきの』
ここのゲレンデマップには、毎朝各スキー場の天候や気温などが記載される。街ナカに居ながら、広いネットワークから得られる山の情報がわかるのだ。これにより移動時間などのロスを防げる。行くべき場所で充実した一日を過ごすことが可能になる。
OMO7旭川 by 星野リゾート
〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
公式ホームページはこちら
OMO5小樽 by 星野リゾート
〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目6-31
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OMO3札幌すすきの by 星野リゾート
〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西6-14-1
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『OMO函館 by 星野リゾート』
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