スノーボーダーの熱量とリアルな滑りが交差するセッションイベント「Mochiyori」。
その現場に流れていた空気を、より濃く、より鮮明に刻み込むのがセッションに集結したDEATH LABELチームによる映像『DEATH LABEL at Mochiyori』だ。
当日のライディング、ライダー同士の化学反応、そして観客のボルテージ。
すべてを飲み込むように編集された映像は、単なる記録ではなく、カルチャーの断片そのものだった。
ムービーは、Andrew Brewerのアグレッシブなジブスタイルから始まる。
無駄を削ぎ落としたアプローチと、踏み切りの強さ。オープニングから一気に引き込まれる展開だ。
続くNeo Naritaは、スムーズなフローとクールなスタイルで空気を変える。
Masaya Hirataはジブでのコントロール力を見せつけ、板を自在に操る。
PJ Gustafssonのスタイルと爆発力を兼ね備えた滑りは、会場の視線を一瞬でさらった。
その後も、Shin Ota、Kaito Nakaya、Kouta Chiba、Kotaro Kihara、Yuji Azuma、Yamato Kudo、Yutah、Taisei Hagiharaと
DEATH LABELライダーたちが、各々の個性を全身で表現していく。
Mochiyoriは、完成されたコンテストとは違う。
肩書きや結果よりも、その場のセッションがすべてを決める。
DEATH LABELチームの映像は、その“熱い瞬間”を切り取ったドキュメントだ。
ライダー同士の刺激、ギャラリーの歓声、そして音楽。
そのすべてが混ざり合い、次のシーンを生むエネルギーになる。
スノーボーディングの本質は、予定調和ではなく衝動だ。
このムービーは、その衝動を確かに記録している。
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