DANG SHADESとは?
「日本でも人気の高いスノーボード・ムービーをプロデュースするTHINK THANKのクルー・ライダーとして、またK2からサポートされているプロ・スノーボーダーとして活躍をしているChris Beresford(クリス・ ベレスフォード)が2008年にアメリカソルトレイクシティから立ちあげたブランド。
元々「Hang Loose(気楽にいこう)」というハワイのサーフ・カルチャーから始まったスラング(握りこぶしの親指と小指を立てて振るジェスチャー)をもじって、「Dang Loose Shades(めちゃくちゃゆるいカンジのサングラス)」と呼んでいたのを、Looseが抜けて「Dang Shades」(ダン・シェイディーズ)というブランド名に。2012年に日本へ初上陸し、壊れてもすぐに買い換えられるお手頃な価格で非常に好評なアイウェア。ストリートやオン・スノーなどのライフスタイルに合わせて、洋服を着替える様にアイウェアも変えられる様に、遊び感覚に溢れたモデルが続々、登場。」
[vimeo 190815699 w=640 h=360]
DangShades Lookbook Movie 2016-2017 from Visualize Image on Vimeo
ライダーたちのCREATIVE SESSION
先シーズンBOSSのクリス・ベレスフォードとテッド・ボーランドが来日。日本人ライダーの中村貴之と赤田佑弥とのセッションをおこなった。こちらのセッションの模様については、昨シーズンのFREERUN12月号に詳しく掲載されている。
彼らはたとえ普通のゲレンデ地形であろうと、想像力を働かせて全力でスノーボードを楽しむこと、スノーボードの醍醐味である “FUN” を決して忘れない。
今回は、本誌で掲載できなかった彼らのクリエイティブっぷりが伝わる写真を掲載。
次にゲレンデに行くときは、新しい遊びに挑戦してみよう!
全力でスノーボードを楽しむ彼らの滑りから、僕らの遊び場が持つ無限の可能性に気づいていもらいたい。
DANG SHADESゴーグルの魅力
DANG SHADESゴーグルの魅力は、余計な機能を追い求めず、シンプルクラシックかつ最大限の使いやすさを持ち、ユーザーが求めやすい価格帯で展開していること。
昨今のハイスペックを求めるあまり、値段がいたずらに高騰する流れとは一線を画している。
もちろん必要な機能はしっかりと備わっており、特にアジアンフィットと日本のモデルのみに展開されているバックルストラップは着脱が非常に早く、ゲレンデでの装着がスムーズ。
また、DANG SHADESのゴーグルがすごいのは、その充実ぶり。
無料でスペアレンズが付いてくるので、あらゆる天候に対応してくれる。さらに、もともとサングラスではじまったブランドということもあり、Bonus SUNGLASSも無料でついてくる。春先やシーズンインはサングラスで、ハイシーズンはゴーグルで、なんて使い分けもできるという充実ぶり。
注目の2018-19モデルを先取り!
こちらが来シーズン展開予定のNEWモデル。フレームレスでさらにボーナスレンズもついてくる。
早期予約はお近くの取扱店へ。
DANG SHADES 着用モデル
豊富なカラーバリエーションで人気のDANGを実際に着用してもらった!
ビーニー? ヘルメット? フーディー? 自分のスタイルと合わせて参考にしてみよう!