CARDIFF SNOWCRAFTは、スプリットボードを主軸にデザインされ、スタートしたばかりのブランド。アンバサダーにBjorn Leinesが加入していたり、USジャクソンホールで開催された「SHAPERS SUMMIT」でも、「ベストニューブランド」を受賞したりと、近年注目を集めるフリーライド・パウダーボードブランドだ。
ブランドの起源は、ユタ州ワサッチ山脈のカーディフフォークにある。スノーボーダーであり建築家のSAM BAWDENは、スノーボードやトレッキングをしていた自分のルーツがカーディフであり、そこから受けた体験が一番印象的で、そのカーディフの稜線を登り、滑る為の自分達により良いスプリットボードとスノーボードを作りたいというところから2014年にスタートした。
ロゴの意味は行く先を指し示すコンパスの意味があり、「Stand in High Places」と言う理念のもと山の頂に立つという意味も込め、雪山から学ぶことで人としても成長し、しっかりと高みを見据えて活動すると言う考えも持ち合わせている。
“雪山を歩き自分のラインを刻む”
スノーボードを楽しみ、雪山への探求心を持ち続けているスプリットボードがベースにあるスノーボードブランド。
ベースマウンテンは、Brighton / Snowbird / Alta / Park City (Utah SALT LAKE) 。
今シーズンより日本での展開がスタートする。
CARDIFF SNOWCRAFT JAPAN オフィシャルホームページ
https://cardiffsnow.jp/
CARDIFF SNOW CRAFT SNS
CARDIFF SNOW CRAFT JAPAN Instagram @cardiffsnowcraft_jpn
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