OGASAKAのラインナップの中で、最も尖った存在。それがXC LIMITED EDITION(XC LE)だ。XCは「extreme carve」の名が示す通り、ソフトブーツで“アルパインボードのような究極のカービング”を実現するために開発された、完全ハンマーヘッド形状のカービング専用モデルである。
その中でもXC LEは、補強材にフルレイヤーのメタルを採用した限定生産モデル。6段階FLEX表示でもMAXの6という設定が示す通り、OGASAKAが持つ技術と思想を極限まで注ぎ込んだ、まさに“別格”の一本だ。なお26-27シーズンは、ノーマルXCのリリースはない。この事実自体が、XC LEの特別な立ち位置を物語っている。
OGASAKA SNOWBOARDS
XC LE
Price: ¥178,200
Size: 158, 162
“曲がらない”からこそ、踏める。加速する。
XCは、完全ハンマーヘッドの中でもマニュアル系に分類される。角付けしただけで勝手に曲がる“オートマチック系”とは異なり、自分から圧をかけ、ボードをたわませなければ曲がらない設計だ。
そのため、予想以上に曲がり込むことがなく、スノーボーダーは踏み込みとライン取りに集中できる。そして、たわみから生まれる強烈な反発が、ターン中の推進力となってボードを加速させていく。
XC LE最大の特徴は、芯材の上面と下面にそれぞれ1枚ずつ、全面にメタルを内蔵している点。使用されるのはA7178アルミ合金。部分補強ではなく“完全な1層メタル”を2枚重ねた贅沢な構造により、硬いバーンでもエッジが逃げず、圧倒的なグリップと直進安定性を発揮する。
滑走面はセミフラットで仕上げられ、エッジへの荷重がよりダイレクトに伝わり、カービング時の安定感と加速性能がさらに高められる。26-27モデルでは、158サイズのみフレックスバランスをわずかにソフト化し、低速時の操作性もアップデートされている。

ソフトブーツで到達する、アルパイン領域
XC-LEは、決して簡単に乗りこなせるボードではない。しかしそれは、扱いづらいという意味ではなく、入力に対して曖昧な逃げを作らず、スノーボーダーの操作をそのままターン性能へ変換する設計だからだ。
ターン導入では、エッジ角や荷重位置がわずかにズレれば、そのまま挙動として現れる。逆に入力が正確であれば、エッジは雪面に吸い付くように伸び、高速域でもラインが崩れない。この安定感こそが、ソフトブーツカテゴリーのAL領域でも支持される理由のひとつだ。
XC-LEは、ターンを“作ってもらう”ボードではない。どこまで荷重を乗せ、どこまでエッジを使い切れるか。その限界を押し広げていくためのボードである。
オートマチックなカービングに物足りなさを感じている人。強く踏み込み、スピードと精度の限界に挑みたい人。まだ踏み込まれていないターン領域を求める人。XC-LEは“到達点”であり、同時に“新しい世界への入口”でもある。扱えるスノーボーダーにとって、このボードは確実に次の領域を見せてくれる。
選ばれた者のための、究極のカービングマシン。それがXC-LEという存在だ。
OGASAKA SNOWBOARDS 2026-2027 最新TOPICS
>“快適なターン”のその先へ。双方向カービングを極めるために「OGASAKA|CT-TWIN」
>フレックスバランスを見直して、さらに乗りやすくなった「OGASAKA|CT」
>「CT」と並ぶ、もうひとつのカービングの扉。フルカービングの世界を切り拓く OGASAKA「FC」
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