NEW ゴアテックスの真実 |噂に振り回される前に知っておきたい、防水透湿素材の本質

「ゴアテックスはもう終わった」「新しいゴアテックスは蒸れる」
YouTubeやSNSで拡散される、真偽不明の声。その多くは、素材の“仕組み”や“前提条件”を正しく理解しないまま語られている。
本動画では、17年間ゴアテックス製品を作り続けてきたrewのデザイナー松田氏と、現場で滑り続けrewのウェアのテストに関わってきたライダー原田尚樹が、ePEへと進化した“NEW ゴアテックス”を構造から丁寧に解説。
数字や噂ではなく、作り手の視点×実使用のリアルから、防水透湿素材の本質に迫る。

ゴアテックスは本当に性能が落ちたのか?
ラインナップ縮小は「劣化」のサインなのか?
そして、ePTFEからePEへ。
その変化は、スノーボーダーにとって何を意味するのか。

この動画が他と決定的に違うのは、
語っているのが「実際にゴアテックスでウェアを作ってきた作り手」だという点だ。
・フッ素(ePTFE)からポリエチレン(ePE)へ素材が変わった理由
・多孔膜と無孔膜の違いが、透湿性にどう影響するのか
・なぜ「透湿〇万g」という数値だけを信じるのは危険なのか
・PUメンブレンが持つ利点と、避けられない寿命の問題
・ゴアテックスが“誰でも使える素材ではない”本当の理由

こうしたテーマを、専門用語に逃げず、スノーボーダー目線で噛み砕いて解説していく。

特に注目したいのは、「透湿は初速と持続性が重要」という現場感覚の話だ。

なぜゴアテックスは着た瞬間から湿気が抜け続け、
なぜPUメンブレンは一度水分を溜めてからしか放出できないのか。
その違いが、多孔膜と無孔膜という構造の差からはっきり理解できる。

また、ゴアテックスの欠点である硬さ、ストレッチ性、そして価格についても、包み隠さず言及。
「だから全ブランドが使わない」という業界のリアルも語られる。

この動画は、ゴアテックスを盲信するためのものではない。
正しく理解し、自分の使い方に合うかどうかを判断するための材料だ。

噂や切り抜きでは見えない“全体像”を知りたいなら。
そして、ウェア選びで後悔したくないなら。この動画は間違いなく見る価値があるだろう。


rewの2025-2026ウェアの性能と魅力については、
こちらの記事をぜひご覧ください>>

 


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