rewは1999年のブランドスタートから、スノーボードの上達に直結するウェアづくりにとことんこだわってここまで進化を続けてきた。全てのウェアにゴアテックスを採用し、スノーボードの動きを考えたデザインを追求している。雪山での極寒コンディションやフリースタイルトリックでの動きにおいての数々のテスト、そこに労力をかけ作り続けているからこそ信頼度の高いウェアとして高評価を受けている。
「rewを着ることで、あなたのスノーボードはまだまだ上達する可能性が広がります。あなたがスノーボードの上達を望むなら、上手くなりたいスノーボーダーのために開発されたrewを選ぶことをおすすめします」とrewは主張する。マラソン選手やサッカー選手、サーファーですら、試合の時はもちろん、練習の時も動きやすくて、軽いウェアを選択する。なのになぜスノーボーダーは、重くて、硬くて、動きにくくて蒸れやすく、濡れてしまうウェアを選んでしまうのか？ きっとそれは快適で、動きやすいウェアを着た経験がないから。安いから、カッコいいからといった安易な理由で、大切なギアであるウェアを選んでしまっているからだろう。
rewは軽くて、動きやすく、長い時間快適に滑れるウェアを選ぶことが確実な上達への近道と考えている。ここでいう「上手くなる」という意味は、大会に出て好成績を残すということでなく、バックカントリーのハイクアップ、パウダーでのターン、ちょっとしたグラトリ、小さなジャンプやゲレンデトリックなど基本的なスノーボードスキルの上達を意味する。
1）濡れなくて、蒸れない、あたたかい→どんな天候にも左右されず快適に長い時間滑ることが可能（あたたかさはレイヤーで調整）。
2）軽い→体力の消耗も抑えられ、疲れないので長時間の滑走が可能。
3）動きやすい→どんなに練習してもストレスにならない。さらにハイクアップも楽になる。
rewはこれらを開発の基本的な出発点として、ファッション性も犠牲にすることなく「おしゃれで、かっこよくて、機能的」なウェアを作り続けているのだ。
このページで紹介しているKAMIKAZE JKT & KAMIKAZE BIB PANTSは、rewに必要不可欠であるゴアテックス生地を採用したバックカントリーからゲレンデのグラトリまで、オールマイティーに使えるハイブリッドモデル。まさにrewが培ってきた全てのテクノロジーと最新のアイディアをすべて注ぎ込んだ高機能で着心地も抜群のウェアだ。生地の発色にも独自のこだわりがあり、難しいカラーも徹底的に作り込むことでその技術を証明するかのごとく、オリジナリティーを追求した美しさを放っている。スノーボードの上達のためと、より快適な着心地と今までにないほどの楽しさを得るために今シーズンはrewのウェアを選んでみてはいかがだろうか？
rew
KAMIKAZE JKT 23（左）
GORE-TEX
SIZE: S, M, L, XL
PRICE: ¥59,900
KAMIKAZE BIB PANTS 15（右）
GORE-TEX
SIZE: S, M, L, XL
PRICE: ¥49,900
バックベンチレーション
rewの伝統、そしてオリジナルアイディアである背中のベンチレーション。瞬時にウェア内の体温を調節可能な優れた機能
ストレッチカフ
手首の部分のゴワつきをなくし、指にかけて使用しても全くストレスのない新しいタイプのカフ。rewのオリジナル機能
ストレッチパウダーブロック
パウダーブロック自体がストレッチする新しいタイプのパウダーブロック。どんな動きにもストレスを感じることなく、完璧に雪の侵入を防ぐ
前開きビブ
はきやすく、脱ぎやすい大きく開くビブ。小物収納のポケット付き。おなかまわりも調整可能
YKK Aqua Guard® ジッパーポケット
防水性が高く、軽量で動きも妨げることがない。またパンツのシルエットにも影響しないスマートな仕様
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