こんにちは(◡̈)/♥︎
今シーズンも終わりに近づき、何かに挑戦したいと思って雪上テント泊に挑戦してきたよ!
場所は立山連峰。
4月25、27、27日とカメラマンの金子さんとマンツーマンの撮影だった。
シーズンインは11月の立山も金子さんとの撮影だったから
シーズンの終わりの早さを改めて感じてしまった。
春も絶景だった。
きれいな水色の池は数日前の雨で雪溶け水でできたものものだった。
次の日も見に行ってみるとなくなっていた。。。
カメラマンの金子さんと2人の撮影では、金子さんが基本的な雪山の事などを教えてくれた。
写真にも写っているが、
目指すは滑り降りた先の平らな場所へ。
雷鳥沢キャンプ場へ。
テントが4、5張り見えるところまで20キロの荷物を背負って。。。。。
前日は雨が降ったためテント泊を急遽雷鳥荘泊にしたので快適だったけど
前日の雷鳥荘から一転して、試練の夜のなるかも。。。
まずこの75littleのバックパックが重すぎて、
荷物の入れ方によって体の動きが全然変わって滑りにくかったりした。
想像以上にハードでふらふらになりながら何とかキャンプ場に到着。
特に雪山でのテント泊は私は初めてだったので近くで見守ってくれる金子さんがいたのは心強かった。
ずっとやってみたかったテント泊?
風が吹いても良いように雪のブロックなどを積んだ。
テントを飾ったり…
調理器具や室内ライトなど通常の山荘に宿泊しながらの撮影よりも多めの荷物で…
少し反省するくらい荷物は軽くするべきだと思った…
続く…