~雪で遊んだことがない子ども達に楽しさを伝えたい~
神奈川県の中心に位置する海老名市は圏央道が中央道・関越道・東名・東北道と繋がったことで、各地のリゾートへのアクセスが容易になり、多くの人々の行動範囲が広がっている。
その圏央道の開通を記念して2014年に始まった雪でアソビナは今年で5回目の開催となり、15万人が来場するえびな市民まつりの、メインコンテンツの1つとして、海老名の夏の風物詩となっている。
圏央道を通って”天然雪”を海老名にお届け!
えびな市民まつりの会場内にある多目的広場に100㎡位の広さの雪の広場をつくり、子ども達が雪遊びをできる会場が出現。夏に「雪で遊ぶ」という非日常が体験できるのがこの雪でアソビナ。
真夏に親子で遊べる雪の広場がオープン。入場料も無料なので、雪で遊んだことがない子ども達をぜひこの機会に雪遊びを体験させていただきたい。
雪でアソビナ(えびな市民まつり内)
★開催日時:2017年7月22日(日)11:00~16:00
※えびな市民まつりは11:00-20:00
★開催場所:海老名運動公園多目的広場
<住所>神奈川県海老名市社家4032-1
電車:小田急小田原線・JR相模線「厚木駅」より徒歩15分
JR相模線「社家駅」より徒歩15分
バス:海老名駅東口バスターミナル・市役所よりシャトルバスを運行
★入場料:無料
■会場での主なイベント
◇陸上競技場(メイン会場)
ブース出店、ステージ、みこし練り歩き、はやし演奏、花火打ち上げなど
◇その他会場(プール前広場、多目的広場、冒険広場)
フラダンスステージ、防災消防イベント、ニュースポーツ体験、ポニー乗馬など