フリースタイルパウダーモデルの完成形。「DEATH LABEL|KINTONE」が注目を浴び続ける理由

雪山を自由に滑る。そのシンプルで本質的な楽しさを、誰よりも深く追求してきたDEATH LABEL。その象徴的存在として10年以上にわたり支持されているモデルが「KINTONE」だ。
2026-27シーズンも基本構造やコンセプトは変えず、完成された乗り味を継承。日本人の体格、雪質、ライディングスタイルに最適化されたフリースタイルパウダーボードとして、今季も多くのスノーボーダーを魅了する。
DEATH LABEL
KINTONE
Price: ¥126,500 [MADE IN JAPAN]
Size: 149, 158W, 161

パウダーも地形もターンも。
“全部を遊ぶ”ために生まれたフリースタイルパウダーボード

KINTONEは、日本のパウダーライドやフリーライディング、ツリーランを最高に楽しむために開発されたフリースタイルパウダーボードである。
プロデュースするのは、北海道を拠点に活動するフィルマー・328氏。トップライダーと行動を共にしながら、本当に「楽しい」と感じられるボードを追求した結果たどり着いたのが、この独自のコンセプトだ。
最大の特徴は、パウダーボードでありながらフリースタイル的な自由度を確保している点にある。
壁、起伏、地形、パウダー、圧雪バーン──どんな状況でも自分のラインを描ける操作性を持ち、単に浮くだけではない“攻められるパウダーボード”として完成されている。
161cmは、10年以上続いているロングセラーモデル。日本人の足サイズや体格を考慮した絶妙なウエスト設計と、短めに設定されたPOWキャンバーにより、パウダーではノーズ抵抗を減らしながら自然な浮力を生み出し、取り回しは驚くほど軽快だ。レディースの149、ワイド志向のスノーボーダーに向けたワイドモデル158Wなどの選択肢が用意されているのもKINTONEの魅力と言える。

長年の経験から熟成されたKINTONEならではの短めのPOWキャンバーと軽快なターンを可能にするサイドカーブの絶妙なバランス。写真の158Wはウエスト幅26.9cmと161に比べて20mm太い設計

POWキャンバーと日本専用アウトラインが生む、
浮力・操作性・加速のバランス

KINTONEの核となるのは、独自設計のPOWキャンバーとアウトラインバランスだ。一般的なキャンバーよりも短めに設定されたPOWキャンバーは、パウダーではノーズの引っ掛かりを抑えながら自然な浮力を生み出し、圧雪ではしなやかな反発による気持ちの良いターンを可能にする。
ノーズとテールにはわずかなロッカーを組み合わせることで、深雪では浮遊感を、整地ではスムーズな抜けを生み出す。アウトラインはオーソドックスなディレクショナル形状をベースに、日本の雪山環境に最適化。ツリーランのタイトなラインでも扱いやすく、パウダーから圧雪まで一貫して安定したライディングが可能だ。
ワイドモデルでは、ウエスト幅を広げることでドラグを軽減し、より深い倒し込みが可能に。深雪での沈み込みを抑えながら加速性能を高め、足サイズの大きいスノーボーダーにも対応する。
さらに、国内工場で生産される高品質なコア構造により、しなやかさと反発力を高次元で両立。乗り込むほどにボードの反発力が強まり、ライディングの完成度を高めてくれる。
グラフィックにはGENTA TANAKA氏によるアートワークを採用。KINTONEの世界観を象徴するビジュアルも、このモデルを語る上で欠かせない要素だ。元の一枚絵を分割して3モデルのグラフィックへと落とし込んでいる。

KINTONEは、パウダー専用ボードという枠には収まらない。パウダーでの浮遊感を味わいながら、地形に当て込み、ターンを磨き、スピードを楽しむ。そんなフリーライディングの本質を高い次元で成立させてくれる一本だ。パウダーだけでなく、ゲレンデ脇の地形や圧雪バーンでのターンまで含めて雪山全体を楽しみたいスノーボーダーにとって、このボードは非常に完成度が高い。特に、日本の雪質や山の地形に合わせて設計されている点は、実際に滑ったときの安心感と扱いやすさに直結する。
10年以上にわたり支持され続けている理由は、スペックの派手さではなく、実際のライディングの中で「気持ちいい」と感じられる完成度にある。乗り込むほどに応えてくれる乗り味は、ライディングそのものをもう一段引き上げてくれるだろう。
雪山をもっと自由に、もっと深く楽しみたい。その思いを持つスノーボーダーにとって、KINTONEは長く付き合える一本になるはずだ。

DEATH LABEL 2026-2027 最新TOPICS
>“自分のスタイルを貫く”を形にした全地形対応フリースタイルモデル「DEATH LABEL|PJ GUSTAFSSON」
>本能のままにラインを刻め。新世代パウダーボード「DEATH LABEL|STRAY」
>流れるように速く、美しく。「DEATH LABEL|DRIFTER」が描くサーフスタイルの到達点


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