コロナ騒動について思うことPt.1

3月26日にFaceboookにポストした内容に、少し補足をしたものをアップします。

病院パンクするから。

ヨーロッパアルプスの全スキー場も、ウィスラーやベイル、アリエスカ、タホのスコーバレーやカークウッドも、北米のどこのスキー場もクローズしています。かリフォリニア州ではバックカントリーもサーフィンも罰金です。病院がパンクしている時に救助など頼めませんから、少し考えたら納得せざるを得ませんね。

日本だけは経済最優先です。初動の遅れは五輪ファースト。どの道経済最優先です。一度オリンピックやる予定でいますといった時は世界中からバカなんだな、と思われた時でした。滑稽です。

確かに、経済が止まることで自殺者が増えるかもしれない。だからといって会社のために感染してさらにそれを広める役目を買うのか。自分は大丈夫だというのか。

今を乗り越えれば必ず元の生活には戻るはずです。ベターな思考で

今は感染を少なくするために人類が協力し合うという共通の祈りを持つチャンスでないでしょうか。

つまらない?もちろん。でも楽しみを見つけましょう。生きてるだけで丸儲けなんだから

感染したら発症しなくても14日間は他の人に移すんだから、自己責任の範囲じゃ済まない。スーパーに行き商品を触りそれを手にしたおばあちゃんに感染するのです。プラスチックには24時間コロナはステイします。逆に木材には残らないとか。

今日も出勤させる日本。

確かに感染しても発症しない人の方が多いのかもしれないが、30代でかかった人のリアルな声を聞くとゾッとする。肺にガラスを入れたようで、歯が浮くような悪寒が度々突然来て、その彼女は入院中3日間声を出せないほど喉に来たとか、人により違うようです。その人はスプリットボーディングに行き盛り上がった最後にみんなでボトルの飲み物でその日を祝い廻し飲み。4日後に発症。ワシントン州で1人目の感染者となった。65%以上のアルコールならコロナは死ぬようなので酒じゃだめです。

恐怖を煽るつもりはないが、現実です。日本政府が国民の生命を尊重した対応を取っているとは思えない。経済が止まったらどうのこうの、って、世界中止まってる、そういう時だから。

死者の数では毎年のインフルの方が多い。だけどコロナは薬がない。いつも病気とワクチンはセット販売なのに今回は違う。自分の免疫力で回復するよりないのです。病院行っても薬はないんです。

それ以前に、病院で治るのは外科手術が必要な外傷や病気、虫歯の治療くらいじゃないかと。あとは良質なビタミンとミネラル、酵素、睡眠、日光と適度な運動。これで病気知らずの健康な体を維持することこそが大事なことで、がんや高血圧、その他諸々の、病気が発症するまで不健康に生活していたらどのみち長生きはできない、ということです。

病気になってから病院へ行くのではなく、病気の原因を作らない、体の異変に真剣になり、対処する。ことが大事で、石油から作られ動物実験される白い薬に頼っていてはいけないのですね。白い薬を買うということはそれにまつわる全てのビジネスをサポートすることになりますから、それを最高だと言ってお金をつぎ込むぞという人は少ないはずです。

十二分に薬漬けにされたこの時代の次は、スーパーフードや本当に体に効くサプリメントなどが白い薬にとって代わることでしょう。痛み止めや解熱剤ではなく、指圧や整体などで自律神経を整えることが本当の医療だということが広く認知されていくはずです。

環境や健康に敏感になる自然を相手にしたスノーボーディング、サーフィン、登山やMTBを含めたサイクリング等の愛好家はいち早くこれに気づくことでしょう。

とりあえず、福島の時もそうであったように、報道されていることは本当ではないことくらいは記憶に新しいと思いますので、冷静な賢明な判断をして、忙しさに追われた日々から離れ、生き方や考え方がどうなのか向き合うには絶好のチャンスなので生かしたいと思います。人間の行動が大人しくなって、地球はヒーリングしています。そして、多くの人が同じ思いをしています。人生最大の地球規模のイベント(誤解なきよう)が起こっています。