カーヴィング技術の上達を目指すうえで、もっとも重要なのは“正しく曲がる感覚”を体で理解することだ。力でねじ伏せるのではなく、板のしなりと反発を使ってターンをつなぐ。その感覚を自然に教えてくれる存在として、GRAY SNOWBOARDSはDESPE WOODを世に送り出してきた。
2026-27シーズンモデルでは、ハンマーヘッドシリーズで培った開発テクノロジーをベースに、新設計のバリオキャンバーと、3Dモールドによるコンベックスを強めた構造を採用。さらに59、63というワイドモデルを追加し、あらゆる体格・スタイルのライダーが“深く、正確に”エッジを立てられるラインナップへと進化している。
GRAY SNOWBOARDS
DESPE WOOD
Price: ¥93,500
Size: 48, 53n, 54, 58, 59w,62, 63w
Color: Bluegreen, Orange
GRAY SNOWBOARDS ハンマーヘッドの系譜を、ベーシック構造で表現
DESPE WOODは、桐と軽量ポプラを組み合わせたコンビネーションウッドコアに、ファイバーグラスをレイアップしたフルウッド・ハンマーヘッドモデルだ。桐が持つ高い衝撃吸収性と、ポプラのしなやかな反発力を組み合わせることで、ソフトフレックスでありながらバネのような戻りを感じさせる独特のフィーリングを実現している。
トップシートには振動吸収性に優れたICPトップシートを採用し、荒れたバーンやアイスコンディションでもボードの挙動を穏やかに保つ。GRAYハンマーシリーズの開発テクノロジーを受け継いだ長めの接雪長と、3つの複合サイドカットによるディレクショナルシェイプが、ターン導入から抜けまでを自然につなぎ、エッジが外れにくい安心感をもたらす。
滑走面にはP-Tex 3000 Graphite Sinteredソールを採用し、エントリーモデルとは思えないほどの走破性を確保。1.8mm幅のステンレスエッジが、確実なグリップと耐久性を支えている。

“噛む・走る・迷わない”を生む新設計
ライダーの柴田は乗り味について、「ターン前半では噛み込みが鋭く、切り替えでは板が走り、ノーズが迷わずラインを捉えてくれる」と語る 。
この感覚の背景にあるのが、新バリオキャンバーと強めのコンベックスが生むエッジ圧の集中だ。中低速域からでもターンのきっかけがつかみやすく、そこから自然に加速していくため、カービングの基本動作を無理なく身につけることができる。
さらに26-27モデルでは、新たに59、63のワイドモデルを導入。ブーツサイズやスタンス幅に縛られることなく、深い角付けや強い踏み込みをしっかりと受け止めてくれる設計となっている。
これにより、これまでドラグやエッジング角に悩んでいたライダーも、本来のカーヴィングフォームを存分に発揮できるようになった。
DESPE WOODは、カーヴィングの“入り口”でありながら、設計思想とテクノロジーはハイエンドに迫る。
しなやかに曲がり、正確に噛み、そして気持ちよく走る。GRAYが考える理想のカーヴィングフィールを、最も純粋なかたちで体現した一本だ。
GRAY SNOWBOARDS 2026-2027 最新TOPICS
>超振動吸収でハイスピード・カーヴィングを進化させる「GRAY SNOWBOARDS|DSPRD Ti type-X ver.S」
>“返り”と“太さ”で切り拓く、新世代カーヴィングツイン「GRAY SNOWBOARDS|SONICALMACH LT ver.C」
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