実は近い、安い。車=ドラ割、新幹線=トクだ値を使ってお得に福島へ!

仲間と車を使えば密知らず。
首都圏から福島までのお得な行き方とは?

フクシマの雪山を楽しむなら車での利用が最も便利。特にスキー場が集中している会津磐梯エリアは宿泊ベースとなるホテルから色々なスキー場でスノーボードが可能。今年も首都圏、新潟エリア、仙台エリア発の「ウインターパス2021 ETCドライブ割引 ドラ割」が発売中。12月4日から4月5日までの年末年始期間(12/26〜1/3)を除く全日対象のETC限定往復割引。首都圏から普通車だと最大3,540円もお得な商品なので車で来訪する際は是非とも利用したい。利用方法は至って簡単。NEXCO東日本のサイト「ドラぷら」から使用するETCカードを登録するだけ。
ドラぷら公式サイトへ


時間重視ならやっぱり新幹線。
事前予約で最大50%OFFの破格切符が登場!

雪道のドライブは少々不安という方は新幹線+在来線の組み合わせがお勧め。東京駅から最寄りの新幹線停車駅である郡山駅まで最速1時間30分と想像以上のアクセスの良さ。郡山駅からは在来線に乗り換えて45分でベースとなる猪苗代駅に到着。グランデコ、リステル猪苗代、裏磐梯レイクリゾート、アルツ磐梯(最寄り駅は磐梯町駅)などへは列車の到着時刻に合わせて無料バスが運行されているのでホテルへ直行出来ます。ただ新幹線は高いイメージが。しかしJRのネット予約システム「えきねっと」で事前購入すると指定席+乗車券が最大50%オフに。最大50%オフのチケットは各種利用制限がありますがこちらを上手く活用すると格安に新幹線利用が可能です。
えきねっと公式サイトへ


車がじゃなくても、バスを使えば楽々アクセス
会津エリア、磐梯エリアは会津バスの利用が便利。

フクシマの会津エリア、磐梯エリアのスキー場を繋ぐ会津バスのネットワーク。会津バスでは星野リゾート アルツ磐梯、猪苗代スキー場、リステルスキーファンタジア、グランデコスノーリゾート、会津高原だいくらスキー場、会津高原たかつえスキー場へのアクセスに便利な路線を運行。さらに裏磐梯エリアの各ホテルとグランデコスノーリゾート、星野リゾート 猫魔スキー場を結ぶAIZUエリアバス(予約不要・無料)も運行している。ゲレンデとホテルの往復もこれで問題なし。リーズナブルで快適なスノーボードトリップに大いに役立てよう!
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