南台湾サーフィン紀行(2)

こんにちわCAPです。いやはやもう出発です。シンガポール経由で西オーストラリア・パースに向かいます。南半球に行く前にもう1回だけ台湾にお付き合い下さい。

墾丁の街は観光地なので色々なお店がメインストリート沿いにあります。海に囲まれてるだけあって海産物のバライティの豊富さはまさにアメ横です。しかしやはりちょっと高いんです…。普段からケチケチした生活をしているCAPとしてはなかなか手が出ません。

そんな訳で朝食は決まって蛋餅(ダンピン)です。台湾版甘くないクレープなのですが、こちら台湾では朝食の定番メニューという事。注文したものはセットメニューなので果物やら目玉焼きがついておりますが、飲み物込みで130元(390円)。お腹はそこそこ膨れますし、毎日食べても全く飽きない味。外食主体の食文化である台湾では、このような蛋餅を出すお店が幾つもあります。ここ墾丁にもいくつかありましたが、朝6時半からやってるという点で毎朝通い詰めます。ドリンクは奶茶(アイスミルクティー)との組み合わせが◎です。

夕食は安い麺屋へ。牛肉麺(120元)と水餃子(60元)。屋台が広がる目ぬき通り沿いにあるのにこの価格。お店はクーラーなしですが、いいんです。安いし美味いし。台湾の餃子は水餃子が主流。まあーどこも同じような味なんで安ければなお更良いって感じですかね?ビールが飲みたくなるメニューですが、残念ながらこちらの食堂。飲み物は一切販売なし。

では安く食事もできてビールが飲める場所は?それは熱炒(Rechao)と呼ばれる場所。炒め物売ってますよーという意味かと思っていたら台湾式居酒屋の事らしい。写真のような小皿料理が基本なので色々と楽しめます。アサリは安いようでこちらの量で100元(300円)。美味しいのですがいささかニンニクが効きすぎ…。アサリの味を打ち消す勢いの量なので避けながら食べないと翌朝大変な事になります。

最終日にどうしても食べたくて奮発したロースト鴨。鴨は鴨でもこちらは「アヒル」いわゆる北京ダックのダックです。台湾ではポピュラーな食べ物で横浜中華街のように色々な所で鴨が吊るされて居ます。写真のお店は高雄空港から徒歩20分の超ヘンピな場所にあるロースト鴨しか売らないお店。半身で250元(750円)。店内で食べれないので外で食べるという難易度が高い中、半身肉+ネギと肉の味噌炒め+薄餅(肉を包む薄いクレープ)+ネギという1人では到底食べ切れない量(普通なら2~3人前)なので結果かなり安い。手がデロデロだったので写真が無いのですが人生の中で食べたアヒルの中で一番上手かった!(あまり食べた事ないけど…)

旅はパースへ続きます…

CAP

石内 圭一
2005年から12年間。星野リゾートアルツ磐梯/裏磐梯猫魔スキー場のマーケティング責任者として、魅力開発、広報、営業、販促を統括。過去はBURTON SNOWBOARDの初心者専用ボード"LTR"の開発にも携わる。2017年5月より株式会社Sherpaに移りスノーを織り交ぜたインバウンズ誘客/集客コンサルタントを開始。引き続きFREERUNのライターも兼任。2018年7月からcitywave TOKYOのsenior adviserとしてアジア初の人工リバーサーフィン施設の運営責任者として従事。2019年6月よりスポーツファシリティマネジメントに移籍をしてより広範囲のアドバイザー業を開始。年間スノーボード滑走日数100日、年間サーフィン日数60日目標の横ノリオヤジです。 ------------------------ Twitter:@kei4cap Instagram:@kei4cap