中国パワー・上海パワー

こんにちわCAPです。先月に引き続き中国・上海に行って参りました。(前回ブログはこちら)昨年度も3回程渡航して過去に10回以上中国に行っておりましたが、実は初上海です。今回の目的は福島県観光物産観光交流協会(長い名前です…)の業務受託でスノーボーダー向けイベント開催が目的です。

上海と言えばこの景色‼️。黄浦江を挟んだ対岸に位置するビル群。これぞ上海という景色ですが、とにかく街全体がとてもとてもお洒落です。表参道や裏原のような場所が至る処にあり、美味しそうなスイーツを扱うカフェも多数。そしてその間にお腹を出してる中国人が経営する商店がある…というかなり中毒性がある摩訶不思議な魅力がここにあります。

自治体からの受託事業のイベントと言えば通常「セミナー」という形でとても堅苦しい開催をするのが常ですが、そこはスノーボーダーである我々は違います。地ビールが美味しいと言われえるカフェバーのフロアを貸し切り試写会などを行います。これを自治体に説明するのは結構難しかったですが、ギリギの告知にも関わらず60名以上に「リアルスノーボーダー」が集まりました。

イベントのゲストはヨーロピアンで人気急上昇中のKevin Backström(@backstormkevin)と中国スノーボード界のレジェンドであるWang Lei(@wangleisnow)の二人であります。Wang Leiとは昨年念願叶って会津ツアーのゲストで訪日していて一緒に滑る機会にがありました。Kevinは初めて。凄いいい人❗️しかも各種のビデオをチェックするとかなりスタイル入った滑りを魅せてくれます。本人曰く「XGAMEのパーティーがヤバかった」そう。昨年度から開催されたknuckleコンテストに出場していました。

結局最終的には混乱気味(途中から色々な人たちが入ってきてしまって…)で終了。それもそのはずお隣ではXGAME CHINAのローンチパーティが行われてて上海中のスノーボーダーが集まってきていました。聞くところによるとXGAME WINTER/SUMMER共に2020年度は中国で開催が決まってるようで、WINTERは国際格式の大会をなどを多く開催しているシークレットガーデンでやるそうです。おそるべしチャイナマネー。

偶然なのか必然なのか当日/翌日共に色々なローンチパーティが目白押しでして、NITROのチームモービー「OFF LINE」のリリースパーティが翌日開催されていました。おー!これ見たかったんで丁度よかったと思いつつ中に入るとあまりの人混みに全く見えない状況(200名以上)。何だか上海スノーボーダーの熱さを感じました。東京でも多くの試写会イベントが開催されていた時代、その映像に歓声をあげる観客。コアだけの集いだったそんなイベントも昨今3S全ての層に認知され成熟されてきているようですが、こちら中国はまだまだコアスノーボーダーだけの何だか昔感じた「超絶熱い」集いになってるのがとても興味深かったです。側から見るとスノーボードマーケットはバブル期に差し掛かってると勘違いをしそうですが、超絶人口が多いこの国ではまだまだ創世記なのかもしれません。

続く

CAP

石内 圭一
2005年から12年間。星野リゾートアルツ磐梯/裏磐梯猫魔スキー場のマーケティング責任者として、魅力開発、広報、営業、販促を統括。過去はBURTON SNOWBOARDの初心者専用ボード"LTR"の開発にも携わる。2017年5月より株式会社Sherpaに移りスノーを織り交ぜたインバウンズ誘客/集客コンサルタントを開始。引き続きFREERUNのライターも兼任。2018年7月からcitywave TOKYOのsenior adviserとしてアジア初の人工リバーサーフィン施設の運営責任者として従事。2019年6月よりスポーツファシリティマネジメントに移籍をしてより広範囲のアドバイザー業を開始。年間スノーボード滑走日数100日、年間サーフィン日数60日目標の横ノリオヤジです。 ------------------------ Twitter:@kei4cap Instagram:@kei4cap