recap of citywaveTOKYO

こんにちわCAPです。11月も中旬を回りましていよいよ雪に戻るタイミングになりました。今年の夏は本当に暑かった…。その暑さを7月から駆け抜けたスポル大井町にありますcitywave TOKYO関連の出来事でまとめてみました。IMG_7608↑↑事の発端は大井町にJR東日本が運営するスポーツ複合施設「スポル大井町」内に人工サーフィン施設が出来る…かつそこの運営責任者を探している…という話からスタート致しました。紆余曲折してCAPの所にお話を頂いたのは6月中旬。8月11日にはオープンするという事を聞かせれ、ハテcitywaveって何ぞや?という所から全く知らない白紙状態から開始でした。

IMG_6720↑↑お恥ずかしい話ですが、ヨーロッパ(というよりはドイツ)ではそれなりに市民権を得ているリバーサーフィンを体験出来る施設だと言う事は7月頭にミュウヘンへ行ってからよーーく理解出来ました。citywaveは現在(2018年11月15日現在)本拠地ミュウヘン、チューリッヒ(スイス)、ウィーン(オーストリア)、北ドイツ・オスナブリュック[詳細]、St. Gilles Croix de Vie(読めない…けどフランス)、テルアビブ(イスラエル)、東京にありまして、建設中としてモスクワ、ベルリン[詳細]、スイス、アメリカと10店舗規模のグローバルな人工サーフィン施設チェーンなのです。

IMG_6757IMG_6775↑↑実際ミュウヘンの街中にあるアイスバッハ川(過去ブログ1過去ブログ2)を見てみるとなかなかの盛況ぶりでサーフィンが簡単に出来ないドイツやスイスなどヨーロッパの内陸では結構な人気を博しているようです。しかし待って下さい。オーシャンサーフィンは上から下に波を下る訳ですが、リバーサーフィンは下から巻き上がってくる波に乗る訳です。つまり方向が逆という事で相当の感覚が違うのでは?「リバーサーフィンとオーシャンサーフィンは異なるスポーツ?」という疑問が常々自分の中にありました。この謎解きは8月までずっと分からずじまいでした。

IMG_6919↑↑まだのっぺりしているcitywave TOKYO。写真は7月30日です。オープンまで2週間切るというのに未だモーターは稼働しておりません。つまり…リバーサーフィン未経験のまま…。ミュウヘンから帰国してからは怒涛の準備期間を経て新しいチームを結成しトレーニングをしよう!と思っても機械は動いてないので何にも出来ません…。初めてモーターが動いたのは8月1日。ここからチーム一丸で1日8時間以上の怒涛トレーニングを炎天下の中繰り広げます。そこで分かった事…。それはこりゃサーフィンだね。って事。

IMG_7075↑↑この写真を見ればそう思います。ボトムターンはスペース的に不可能ですが、トップターンは波で魅せるそれと全く遜色ありません。初心者・初級者だった頃は横にただ動く事で精一杯で「これってサーフィンなのかな?」と思っていましたが、上達にするにつれて「間違いなくサーフィン」となっていきました。だからこそ今年は8月5日から11月15日の3ヶ月間日本でサーフィンしたのは2回だけという有り得ない事態になったのです(海外ではサーフィンをしていましたが…)

IMG_7351↑↑色々な意見はありますがギミック無いサーフィンという事なので、本当に多くのお客様がここを体験しそして多くの方々がリピーターとして戻って来て頂いています。同時に土日は本当に多くの観客の皆さんが来ていました。自分がミュウヘンで感じた「凄い!初めて見た!これやって見たい!」という気持ちを抱いているであろうと勝手に想像すると何だか嬉しくなります。特殊な環境で特殊な立地条件(都会のど真ん中)という意味ではサーフィンインダストリーに新旋風を巻き起こしたのだろうと自負しておりますし、またそれに携われて本当に誇りに思いました。

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↑↑それをすべて支えて来てくれた素晴らしいチームスタッフに心からお礼を言いたいです。今年の夏は本当に熱かった。気温も去る事ながら日本で唯一のcitywaveサーフ”プロ”インストラクターとして約1万人の方々にサーフィン(実際はリバーサーフィン…)を伝えた訳ですから。citywave TOKYOは勿論冬も運営していきます。しかしCAPは現地実務を一旦離れて本業(surfとsnowどちらが本業が分からない状態ですが…)を行うため12月1日より再び会津若松ベースに活動します。福島県のインバウンズ誘致事業を請け負っておりまして、会津エリアのゲレンデをベースにオージーのお客様を連れて滑っています。山でお会いの際はお声がけ下さい。今年は黒のウエアだから分かり辛いかも…(笑)

最後に…citywaveはサーフィンやスノーボードに多大な影響があるのでしょうか?答えは勿論YES。なので最初の謎かけ「リバーサーフィンとオーシャンサーフィンは異なるスポーツ?」という問いには今ではハッキリと言えます「2つは全く同じ!そしてスノーにも多大なインパクトがあるはず!」スノーボードにどのような影響があったか早く知りたいです❤︎

CAP

 

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2005年から12年間。星野リゾートアルツ磐梯/裏磐梯猫魔スキー場のマーケティング責任者として、魅力開発、広報、営業、販促を統括。過去はBURTON SNOWBOARDの初心者専用ボード"LTR"の開発にも携わる。2017年5月より株式会社Sherpaに移りスノーを織り交ぜたインバウンズ誘客/集客コンサルタントを開始。引き続きFREERUNのライターも兼任。2018年7月からcitywave TOKYOのsenior adviserとしてアジア初の人工リバーサーフィン施設の運営責任者として従事。年間スノーボード滑走日数100日、年間サーフィン日数60日目標の横ノリオヤジです。 ------------------------ Twitter:@kei4cap Instagram:@kei4cap