Logging time

こんにちわCAP(@kei4cap)です。毎年4月前半は海外に滑りに行くのが常でしたが、今年は4月7日をもってしてスノーボードギアを閉まってオーストラリア/イスラエル(!!)へのトラベルがスタートします。まず前半の2週間はオーストラリアで来シーズンの営業活動や各種打合せを行いつつ調子が良い所でログ(=ロングボード)に乗るという夢のような仕事!そして後半はなぜか中東魅惑の地イスラエルです。

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もうね。CAPはLCC以外乗らんのです。その昔マイルを貯めるのに必死だった頃は絶対見向きもしませんでしたが、今ではLCC命。国内線はピーチ、バニラ。国際線はジェットスター、エアアジア、春秋航空!海外への渡航費用は劇的に変わります。よく「LCCハニモツガタカイ」とか仰る方いますが、はっきり言ってそれを上回るコスパです。だってオーストラリアまでログ持参しても+3,000円です。まあー身長が159cmのスモールサイズCAPだから座席の狭さが気にならないのでしょうが…。

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まず最初の目的地はログの聖地である「Noosa Heads」ゴールドコーストから北上する事3時間程度。ログの聖地って世界にいくつかあるのですが、最後まで行く機会がなかった念願の場所。波は1-2ft、セット3ftとあいにく小ぶりですが、オフショア面は綺麗。乗れば150m以上ライトが続く。まさに夢のような場所でした。

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Headsは岬という意味合いで、Noosaには全部で5箇所ほどのポイントがあります。奥(写真右)に行けばサイズが大きくなる傾向で、ちょうど日陰と日向の界目がいわゆる「ビーチ」で子供達が海水浴をするような場所です。岬の中はコアラも生息する国立公園に設定されていて、大自然がそのまま残っている素晴らしい場所です。しかし昨今のサーフィンブームも相まって駐車場の陣取り合戦は結構大変。毎朝5時半~6時位に到着しないと車が埋まって停めれません。しかしそのためか人数もある程度は限定されるので海の混雑はさほど気になりません。

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今回はJUCYという格安キャンプングバンをレンタルして主にキャンプサイトを転々として生活をしてみました。2週間で90,000円程。普通の車よりは若干高いですが生活としては充実します。まあ格安という事で色々と問題点はありますが…。オーストラリアは基本的に路駐&カー団地は原則禁止です。必ずキャンプサイト(無料から有料まで様々)でしか晩を明かす事は出来ません。

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海洋王国でありサーフィン大国であるオーストラリアは至る所に素晴らしいポイントがあります。メジャーどころは大変な混雑ぶりですが、少し場所やエリアを外せばまだまだ空いてる所がたくさん。そしてどこも海が綺麗。ビーチの砂が綺麗。しかし…ログに適した場所は無数にあるポイントの中でもある程度限られてきます。ショートの邪魔にならないよう、ある程度メローで混雑度合いも低くて、駐車場から近くて…(板が重たいので…)そんなワガママを叶えてくれる場所をようやく見つけました。

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その名もScotts Head!まさに桃源郷です。全ての要望を叶えてくれる場所。岬の脇から綺麗に割れるライトハンドの波は最大で150m-200m近くも乗れて、砂浜は「鳴き砂」で猛烈綺麗。しかも町は本当に小さく、全てを凝縮している場所でした。結局日程の半分近くはここに居座ってしまったのですが…唯一の難点は空港がある都市から頗る遠いこと。シドニー市街地からは6時間。ブリスベンからも6時間..。

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しかし流石に遠いだけあって、人も少なく素晴らしい場所でした。シドニーでも打合せがあり2週間で述べ3,000km以上の運転。でも移動はここから未だ未だ続くのです。ゴールドコーストから成田、台北、香港経由で中東イスラエルを目指します。

CAP

石内 圭一
2005年から12年間。星野リゾートアルツ磐梯/裏磐梯猫魔スキー場のマーケティング責任者として、魅力開発、広報、営業、販促を統括。過去はBURTON SNOWBOARDの初心者専用ボード"LTR"の開発にも携わる。2017年5月より株式会社Sherpaに移りスノーを織り交ぜたインバウンズ誘客/集客コンサルタントを開始。引き続きFREERUNのライターも兼任。2018年7月からcitywave TOKYOのsenior adviserとしてアジア初の人工リバーサーフィン施設の運営責任者として従事。2019年6月よりスポーツファシリティマネジメントに移籍をしてより広範囲のアドバイザー業を開始。年間スノーボード滑走日数100日、年間サーフィン日数60日目標の横ノリオヤジです。 ------------------------ Twitter:@kei4cap Instagram:@kei4cap