6th Annual RAT RACE

こんにちわCAPです。転職してからメッキり更新が滞っておりました。今回は前々から視察したかったMt.Hoodで行われているRAT RACEの取材の為アメリカ🇺🇸に乗り込みました。RatRace6flyer-687x916@2x存知の方もそうでない方もRAT RACEを少し説明しますと、Drink Water(→Drink Waterについての興味深い記事は▶️こちら◀️)が主催している7月のフッドの風物詩である「特殊なバンクドスラローム大会」です。今年で6回目を迎えるこの大会。普通のバンクドと異なる点は、RAT(=ネズミ)が駆け回るようなトリッキーなコースも去る事がなら、毎年多くのプロライダーが参戦する事で有名であります。

IMG_35506回目の今回も晴天☀️‼️フッドは2回目の訪問ですが、毎年この位残雪があるのでしょうか?麓の駐車場からもハイカスケードキャンプで展開されているどデカイキッカーやスーパーパイプが遠目の見えます。2ヶ月振りの雪山😍しかし昨年度の苦い経験があるので慎重にならざろう得ません。と言いますのも昨年度5月に開催された月山のバンクドに出場した際ふくらはぎの肉離れをしでかし、完治するまで2ヶ月も掛かった記憶が蘇ります…。

IMG_3567かしですよ…。悲しいかな雪を見ればテンションMAX。2ヶ月滑っていない訳ですから、絶対的な筋力が落ちてるんです。なのに全開で滑ろうとする…。危険度満載です。ターン3回したら何だかも脚がもげそう(笑)しかし危険度は滑りだけでは無いのです。

IMG_35763日前から主催者であるBryan FoxAustin Smithを始めとする手彫りで造成したコースは超難易度が高く、しかも途中7連ウェーブ…ではなく7連突起が出現したりと完走するだけでも脚が絡まりそうなレイアウト。毎年出ている人曰く「今年が一番HOTだね🔥」おいおい。こりゃ危険度MAXじゃねぇか。

IMG_3597れにしても雄大な景色。全参加者は下を覗きこんでいます。つまり…まあまあ斜度がある所に作られてる訳でして、それ相当な速度がでるでるわ。2本試走をしましたが、途中の7連突起(正面からの画像後ろからの動画)も去る事がならその次に現れるステップアップ後のバンク(上手い説明が出来ず申し訳ないですが、かなり強烈なレイアウト)の後処理がキモになりそう。

IMG_3607CAP的にはスピードを殺していきたい所。しかしトップライダーは当たり前ですがいそいそとwaxを入念に塗ります。正面にはレジェンドであるTerjeもヌリヌリ、手前に座ってこれまた魔法の粉を板にフリフリしているのがDanny Davis。このほかにもRIDEのJake Blauvelt、Ben Fergusonの兄弟であるGabe Ferguson、BURTONのMarko Grilc、バンクドレジェンドTemple Cumings、Austin Sweetinなどそうそうたるメンバー…。しかし結局プロクラスで優勝はテリエでした(笑)

IMG_3627例の湖畔でのBBQ&アワード。優勝者のTerjeと主催者のAustinが抱き合っています。結局CAPは1本目DQ、2本目も怪しい転倒まがいがあり下から20人目ほど。アマクラスだとしてもCAPの上には50人程居てアメリカ人の総合滑走能力を思い知らされました。いやーーー。こりゃ練習しないと難しい💦と痛感しました。ゲレンデの脇とかで7連突起とか造って練習したいっす(笑)

IMG_3613まあ、ここまでは通常の参戦記なのですが、実はCAPが思うFreeriding像というのがありまして、それを実証している4名にインタビューをとってきました。実際こちらがメインのお仕事なのですが…特にこの4名は常に楽しそうで常に何かワクワクすることを魅せてくれている。。。映像から見る(実際の滑りも)姿はスノーボードの原点を感じざる得ないほどの表現力。FREERUN本誌で特集を組む予定なので是非ご期待下さい。

IMG_3612いません…ミーハーと言われてもいいです。最後にテリエとの2ショット。。。インタビューを撮り終えましたら、一路南下。カルフォルニア州サンタクルーズまで参ります。ヘルメット&ゴーグルメーカーのGIROのラボに侵入します🚴

CAP

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2005年から12年間。星野リゾートアルツ磐梯/裏磐梯猫魔スキー場のマーケティング責任者として、魅力開発、広報、営業、販促を統括。2017年5月より株式会社Sherpaに移りスノー関連コンサルタントを開始。引き続きFREERUNのライターも兼任。年間滑走日数100日、年間サーフィン日数60日目標の横ノリオヤジです。 ------------------------ Twitter:@kei4cap Instagram:@kei4cap