17年目となるKIRARA KAMPに思うこと

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KIRARA KAMP、いよいよ17 年目を迎えます!
オリンピックの次の夢は”大好きな子どもと関わって生きていくこと”。
ただその想いだけで2003 年にキララキャンプを始めました。(まだその時は、わたしはスノーボード歴7年目だったんです 笑)
最初はキッズスノーボーダーがとても少なくて、ニーズがあれば、九州や北海道など飛んでいき、スノーボードの楽しさや体験を伝えました。
BURTONやアルツ磐梯をはじめ、みなさんに活動をサポートしていただけたおかげで普及活動に飛び回ることができました☆

キララキャンプは、プロやオリンピック選手を育てるキャンプではありません。上達を一番の目的にしていません。自分がスノーボードに乗ったことで学ばせてもらったこと、一人一人が自分の大好きなことを見つけて、大好きなことに一生懸命に取り組み、充実した輝く人生を生きてほしい、そのために、よい環境とよい人を準備し、一人一人をしっかりと見つめ、スノーボードの楽しさを全力で伝える。
そんなキャンプです。
そんな中で、スノーボードが大好きになった子ども達は、自発的にスノーボードに取り組むようになり、発表の場所やサポートが必要になったため、大会やビデオやクラブを作り、世界につなげ、ただただがむしゃらに子ども達を応援しているうちにたくさんの方が支えて下さり、世界へ続く育成の道がつながっていました。
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そして16 年目、”KIRARA KAMP”から、卒業生5 名が冬季平昌オリンピックに出場し、また自社運営のキッズスロープスタイル大会“INDY PARK JAM”(13 年目)からは、例年通り、優勝者が世界のトップ10 代が集合するワールドルーキーファイナルへインビテーション、そして更にその優勝者がX-Games にインビテーション、大塚健くんが見事優勝!!
途中には、結婚、起業、出産、そして震災の影響など、いろんなことがありましたが、キララキャンプを始めて16 年、“初めてのスノーボード体験から世界へ”の道をつなげられたこと、本当に嬉しく、感動がいっぱいで節目のシーズンとなりました。
一緒に歩いてくれたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです(涙)
DSC_1713そんな節目の16 年から、新たな道の開拓と共にスタートする17 年目のキララキャンプは、タングラムスキーサーカスで開催します!

キララ卒業生からは高橋龍正くん、村井美萌砂ちゃん、
冨田せなちゃんもコーチとして参加してくれます!
KIRARA KAMP2019の詳細はコチラをご覧下さい♪
http://kirarakamp.jp/宿泊型キャンプ/
みなさんのご参加をお待ちしています^^!!

次回は、“パパママボーダーに聞く!ファミリースノーボードライフ☆”vol.1
先日、第17 期JSBA 公認デモンストレーターに認定された
本多未沙ちゃん&ファミリーのストーリーをご紹介させていただきます!
是非、お楽しみに^^!!

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ソルトレイク五輪ハーフパイプ代表(ファイナリスト) “スノーボードを通じて、キラキラと輝く子どもを育てたい”と、 2003年より子どもスノーボード教室“KIRARA KAMP”を全国で開催。 キッズスノーボーダ―育成のパイオニアとして活動。