竹の持つしなやかな特性がライディングを変える、ZUMAのバンブーサイドウォール

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TRIPPY / Size_147, 151, 155 ¥54,000

1995年より発足したジャパンスノーボードブランドZUMA。母体となるのは1953年より老舗スキーメーカーのスワロースキーで、40年あまり積み重ねた技術がスノーボード製作に活かされている。このページでは、ZUMAスノーボードのテクノロジーの中でも “Bamboo Side Wall” に注目する。

Bamboo Side Wall(バンブーサイドウォール)の特徴
張りのある竹特有の繊維によってしなやかなフレックス(反発)を得られるため、粘りのあるライディングが可能。フレックスを維持しながら踏み込むことでエッジグリップも向上する。また、繊維がノーズからテイルまで1筋ずつ通っているため、しなやかで返りも強く、かつ丈夫で対衝撃性も向上する。

ZUMAのラインナップの中で9モデルに採用されているBamboo Side Wall(バンブーサイドウォール)
ZUMAのラインナップの中で9モデルに採用されているBamboo Side Wall(バンブーサイドウォール)

他の素材との違い
竹は温度の影響を受けづらいため、気温の変化、特に低温下においても板の性能が左右されることなく安定したライディングが期待できる。

ライディングにもたらすメリット
通常、初・中級者が使う板は柔らかめのものがお薦めだが、柔らかい板は扱いやすい反面、反発力が弱く反発を必要とするトリックなどにはやや不向き。また、滑走速度が上がるにつれ板がバタつき安定性も悪くなる。しかしバンブーサイドウォールが搭載されていると、竹のしなりがサポートしてくれるため、板の柔らかさ(操作のしやすさ)はそのままに、適度な反発が得られ安定性も向上、さらに反発を利用するトリックなども行ないやすくなる。硬めの板でもしっかりと踏み込める上級者でも、竹のしなやかさの分だけより深く踏み込めるため、スピードを出して滑るだけでは到達出来ないひとつ上のレベルのトリックが可能となるのだ。

バンブーサイドウォール搭載モデルラインナップ
TRIPPY_ハイブリッドロッカー形状
ALIVE_ダブル キャンバー ロッカー形状
JOURNEY_フラットロッカー形状
DEEPFRIED WIDE_キャンバー形状
JOKER_キャンバー形状
DEEPFRIED_キャンバー形状
1st_キャンバー形状
飛燕龍 焰_ハイブリッドロッカー形状
飛燕龍 暉_ダブルキャンバー ロッカー形状

まだバンブーサイドウォール搭載モデルに乗った事が無い人や、1歩上のライディングを目指したい人は、9つの中から自分に合ったモデルをぜひ見つけてもらいたい。

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スワロースキー
1953年創業の老舗スキーブランド。長年培ってきたスキー製造技術をスノーボードの製作にも活かし、ジャンルにとらわれない独自の技術をアップデートしている。ZUMA SKISライダー、キャシー・シャープがスキーハーフパイプのW杯で優勝するなど、ZUMAの技術はライダーの力を確実に引き出している。 ZUMA公式サイトはこちら

ZUMAのラインナップが掲載されている1718 最新デジタルカタログ↓

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