検証レポート「25年振りライディング」 in アルツ磐梯

img_3300当初の大雪の期待に、大きく裏切られた感で雪不足で悩まされてきた各スキー場ですが、やっと今週の寒波でガンガンに楽しめるようになりそうですね。そんななか、アルツ磐梯もこの3連休からいよいと本格稼働とのこと。FREERUN本誌のなかでも活躍中の、CAPことアルツ磐梯の石内氏より、アルツからの雪便りが届いたからには、たとえ2月号の校了真っ只中とあっても、我々としては山に行かずにいられない。今月の21日(土)22日(日)に猫魔スキー場で開催する「猫魔POWWOW」の打ち合わせも兼ねてアルツへ急行。
というわけで、アルツ磐梯に行ってきました。3連休の最終日、途中磐梯熱海からはチェーン規制でシンシンと雪が降る中、アルツへ到着。CAPいわく「昨日はアルツ大賑わいでしたよ」と、みんないい雪での滑走を待ち焦がれていた模様。そんな話を聞くと、やっぱりアガりますね。という3日目はさすがに連休最終日、そして郡山あたりでは雨だったためか、休日のアルツのわりには十分に余裕をもって滑れそう。こんな日は自由なラインをとり放題、めちゃ楽しめそうです。みんなもっとよくゲレンデ情報チェックして、いいコンディションで楽しむ技を身につけちゃえば、もっとスノーボード楽しくなるのに、、、ということで、次号FREERUNのコラムでは、CAPが「天気を予測していい雪を当てる!!」技を伝授してくれてますので、ぜひチェック!

実は今回「自称25年ぶりのライディングという人物を滑走させる」というもうひとつのミッションがありました。昨秋より弊社フリーランでは、FREERUNの別冊としてウインドサーフィン雑誌「Windsurfin Magazine」の出版をはじめました。その編集長たる人物O氏は、かつてスノーボードバブルと言われた90年代初期にスノーボードの経験後、25年間滑らずに過ごしてしまい。せっかくフリーラン・ファミリーになったんだからと、今回我々が彼をちょっと強引っぽくですが、雪山に誘ったのです。
CAPに彼が25年振りとお伝えするものの「じゃあ、ゴンドラ、いきますか」との展開の早さに、O氏はおののきながらも、「アルツのゴンドラは初心者もいけますから。そうリフトの乗り降りもないし、、」と説明すると、安心した模様。25年振りとはいえ、どうやらかつての初心者時代にリフトの乗り降りで味わった不安感は、なぜか蘇っていた模様。
25年振り、、、もうバインディングのつけ方から完全に記憶から消えてしまうんですね。ラチェットの使い方まで記憶喪失でした。
よろよろとサイドスリップにはじまり、滑り出しこそはフラフラするものの、スクールでの様々な経験とアイディアを頭の中に詰め込んでいるCAPのアドバイスにより、ゴンドラ1本の後半では連続ターンを完全に思い出してしたわけです。感心すべきは、失敗に対する救いの言葉。相手のモチベーションを下げない、アドバイスはさすが。というわけで、25年振りの滑走は、アドバイスが良ければ、1日で感覚を取り戻せる。
O氏も昔はそれなりに滑れていたわけなので、明らかに1日の練習で初心者を大きく超える滑りっぷりになりました。

昔、よく滑った友達、いたよな〜。そんな人を誘ってみたら、いかがでしょうか? やっぱり昔とは違って用具も全然使いやすいし、コースの混み具合も昔とは違って、余裕をもって滑れるわけですから。一度リスタートしたら、またハマッちゃって毎週同行、なんてことになるかも。やっぱり仲間で滑るのは楽しい。今シーズン、アルツが提案する「Alts Friends」もしかり、仲間と滑るスノーボードはただ単に滑るという行為以上の楽しみがあるわけです。

そんなわけで、再来週末には猫魔スキー場で「猫魔POWWOW」、とっておきのパウダースノーと共にお待ちしております。
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by H.I

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