日本の雪山を躍動するためのマストバイ・ボード、BOUND「NEW LOOK」

G日本の雪山を知り尽くす個性的なライダーたちが、日本人スノーボーダーに必要なスペックやプロファイルを導き出し、それらをエンジニアとともにカタチにしてきたドメスティックブランド「BOUND」。ちなみに「BOUND」とは「結びつける」「団結する」などの意味がある「BIND」の過去形で、スノーボーダー同士を結びつけ、ライディングだけでなくスノーボードに関わることすべてを楽しもう、といった想いが込められているそうだ。そんなブランドが満を持してリリースするモデルが、この「NEW LOOK」。
その最大の特徴は、何と言ってもキャンバーとロッカーのハイブリッド形状であるCAMROCK仕様だ。日本のコンパクトなゲレンデにおける地形遊びから、中上級者が人工物をさまざまなラインで流せるパークライドにまで対応するべく、キャンバーの持つ高い反発力とエッジグリップ、そしてロッカーのルーズな乗り味を見事に両立。また、ロッカーのズルズル感を軽減するために、ノーズとテールにはV型のカーボンをそれぞれ配置し、安定感とコントロール性をアップさせた。さらにフレックスはソフトに設定されているので、どんな人にも扱いやすく仕上げられている点も見逃せない。
アラスカの超絶スティープな斜面を想像を絶するようなハイスピードで滑りたい人には不向きだが、ソフトフレックスで有効エッジが短いために取り回しが抜群にいい「NEW LOOK」は、とにかくゲレンデの隅から隅まで欲張りに遊び尽くしたい人にピッタリ。チップのロッカー形状のおかげでパウダーでは浮遊感があり、ジブではアイテムに引っ掛かりづらい。そしてキャンバーがあるから安定したターンやジャンプも可能となっている。ゲレンデクルージング、ハジパウ、パークライド……そしてグラトリだってバター系からジャンプ系まで何でも来い状態。とにかくオールマイティーに遊べる一本なのだ。もしもゲレンデヒーローになりたいなら、このモデルに乗らないと損をする、と言ったら言い過ぎだろうか。
最後に、冒頭では触れなかったけれど、実は「BOUND」というワードには、動詞で「躍動する」という意味もある。このボードにまたがれば、いろいろな滑りや遊びが「BIND」され、それらが上手く繋がって雪山を自由に躍動できるようになるはず。次の冬、新たな世界のトビラを開くカギは、この「NEW LOOK」が握っている。

NEW LOOK
Size: 138、140、146、150、152、155cm
Price: ¥50,000

 

ソフトフレックスだが力強さも兼ね備える

NEW LOOK
このイラストを見れば一目瞭然だが、ノーズとテールにはV字型のカーボンが内蔵されている。これは、粘りや反発力をサポートするためで、ソフトだがパワフルなボードに仕上がっている要因のひとつでもある


オールラウンドに遊べるCAMROCK仕様

ボードのセンター部分はキャンバーで、ノーズとテールに少しだけロッカーを取り入れたCAMROCK。キャンバーが得意とするキレのあるエッジングと高い反発力、そしてロッカー特有の取り回しのよさを併せ持っている
ボードのセンター部分はキャンバーで、ノーズとテールに少しだけロッカーを取り入れたCAMROCK。キャンバーが得意とするキレのあるエッジングと高い反発力、そしてロッカー特有の取り回しのよさを併せ持っている

CAMROCK(ハイブリッドキャンバー)を写真でチェック

実際にキャンバーとロッカーのハイブリッド形状が、どんな感じかを写真で確認しよう
実際にキャンバーとロッカーのハイブリッド形状が、どんな感じかを写真で確認しよう

斬新なグラフィックにも注目!

グラフィックテーマは、「80’s & 90’s POPS」。なかでも「NEW LOOK」に採用されたアメコミ風のインパクトの強いグラフィックは、かなりイケてる
グラフィックテーマは、「80’s & 90’s POPS」。なかでも「NEW LOOK」に採用されたアメコミ風のインパクトの強いグラフィックは、かなりイケてる

 


BOUND 18/19 OTHER TOPICS
*以下TOPICSは随時UPしていきます。

フリーライドのスキルアップが図れる「NONFACE」

遊び上手になるためのパートナーは「CHICKEN SHIT」

パークヒーローを狙うならBOUNDの「CRYSTAL BIRD」が◎

 

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