sled&shred


GRAND TETON PEAKS


Great Teton Pow


朝1本目、から、一番いい所へ行く

AMだけ陽が射す北東面がサイコーだから


しかしハンパない。スノーボードライフ/バックカントリー/エクストリーム版では最もハイライトなときを過ごしている。ライアンのおかげで。


撮影は自分たちで!ハンディなデジビデで!あとは得意のPOV(ION Airproゴーグルにつけるカメラ)。
ほんと、今回自分でいいカメラ持ってたらすごかったな、と思うと欲しくなる。

なんで写真残さないんですか、と。ライアンに聞くと

やっぱりいちいちおれたちの写真撮ってくれー、なんてあぶない場所にフォトグラファーを連れて行ったりその人が別のライダー連れて後日やってくるとかそういうのがありふれ過ぎていてイヤらしい。。それぐらいライアンはエリアに対して思い入れているし、スノーボーディングの充実、楽しみを追求している。

TGR(TetonGravityReseach)とスポットがカブった日も、くそーしょーがねー、とかいっていて。

笑っちゃいけないんだけど、

完全にスノーボードワールドでふ

すごくハーコーな人と出会ったもんだ。

アニキがまたやばくてwww.splitboard.comでは主役的です。

アノ人たちが白馬に来るきっかけになったのもこのジェイミーが滑った写真をみて、、
JamieVanLanen今はアラスカで政府の仕事に就いている。。

メディアでは映らない、果てしない広い世界が現実だということを忘れてはいけない。

そして、おれはおれで、写真を残すことを考えていないといけない!

今回はナシ!

でも、ある意味求めていた夢が叶っていることも感じている。。

次々と目標と夢をセットしていないと、なにも叶わないってことを忘れてはいけない


ビル (スノーモービル)は、、、トラバースとか、マジで恐い。

おれのじゃないし!

ライアンが滑るために、おれもイッチョマエにシャトルしなければならない。

アイツでさえおれは信じないけど、お前を信じるよ。といって任されるビルの重みはでかい。


また好きなホッソイところをチェックしているライアン。

ずっっっっっっと狙ってたんだ。と。

それを下でデジカメでおさえるおれは、フィル。(フィルマーだから)