北海道の中央部分、南北約200kmに渡って、最高の雪とロケーションのもと、濃密なスノーボーディングを楽しめるエリア『北海道パウダーベルト』。
それは北海道の中央に位置するトマム、富良野、カムイ、旭岳、黒岳などのスノーフィールドの総称であり、
そこには2,000m級の大雪山国立公園や十勝連峰をはじめとする山岳地帯から標高1,000mほどの里山、スノーリゾート、ローカルスキー場、
北海道第2の都市である旭川の街と、冬の雪山を十分楽しめる環境が揃っている。
つまり、このエリアのもとでその日のコンディションに合わせて、どこをどう楽しむか？ 自分の好きなように選んで行動することができる。
北海道パウダーベルトを巡る旅、それはあなたがスノーボーディングと出会い味わってきた数々の経験を上回る感動や喜びを与えてくれるに違いない。