OMOの宿泊者限定で、24時間いつでも無料でスノー WAXを使用できるサービス。様々な雪温、コンディションに対応できるバリエーションが常備されているので、翌日予測されるコンディションに合わせて、しっかりとワックスを塗り込むことができる。旅先でこれを用意をするのは普通難しい。ベストなものを使用できるというのが大きなポイントだ。（写真：OMO5小樽）写真の「スキーヤーズルーム」は、1室のみ期間限定（24/11/13〜25/4/6）日本屈指の夜景、異国情緒が漂う街並みで知られる函館。OMO5函館は「百二十%ハコダテ」がコンセプトの「街ナカ」ホテル。函館市内の名所を周遊し、知られざる路地裏の名店で函館ならではの海鮮食材を味わい、歴史ある街並みを探索する。そんな貴重な体験をスノーボードトリップのバリエーションにも加えてみてはいかがだろうか。部屋のスペースに持ち込むことなく、しっかりとギアを乾燥させることができるゆったりとしたスペースの「乾燥室」が完備。ボードやブーツ、小物類までを翌日に備えてしっかりと乾燥させておくことで、朝一番から気持ちよくライディングできる。OMO7旭川ではさらにスペースが2.5倍に拡大された。（写真：OMO7旭川）これら3ケ所のOMOでは、街ナカに居ながらも、広いネットワークから得られる周辺のゲレンデ情報を毎日しっかりとキャッチし、しかもホテル内でいつでも確認できるように表示されている。雪温も明示されるのでWAX選びにも役立つ。リアルな情報に合わせて行動できるので、ロスがなく、充実した1日を楽しむことができる。（写真：OMO5小樽）すすきの駅から徒歩約5分という好立地。魅力的なすすきのの街ナカも、スノーボードも、コスパよく楽しめる。〒064-0805 北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1TEL: 050-3134-8095(OMO 予約センター )客室数: 226室・チェックイン15:00/チェックアウト11:00宿泊料金 : 1泊1室あたり10,000円~(税込、食事別)アクセス: 札幌市営地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約5分OMO5小樽の宿泊者限定の船で「小樽運河クルージング」を楽しめる。冬はこたつ付の船で雪化粧の中にイルミネーションが輝く小樽運運河の景色を楽しめる。〒047-0031 北海道小樽市色内 1-6-31TEL: 050-3134-8095(OMO 予約センター )客室数: 92室・チェックイン15:00/チェックアウト11:00 宿泊料金: 1泊1室あたり16,000円~(税込、食事別) アクセス: JR小樽駅より徒歩約9分所在地：〒040-0063 北海道函館市若松町24番1電話：050-3134-8095（OMO 予約センター）客室数：245室・チェックイン15:00/チェックアウト11:00宿泊料金：1泊1室あたり31,000円〜（税込、朝食あり、入湯税別）アクセス：函館駅（JR函館本線）より徒歩5分その名の通りホテルは北海道最大都市の札幌すすきのの街ナカ。ここからアクセス1時間圏内に札幌国際スキー場など6つのスキー場があり、さらにルスツやキロロなどへのビッグリゾートも日帰り圏内だ。ホテルからは札幌国際スキー場への送迎バス（有料）も毎日運行。スノーボードを楽しむ最高の環境であると共に「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなども開催され、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載。アフタースノーも滞在中に最大限に楽しめる。独特な雰囲気の漂う港町に歴史的建造物が立ち並ぶ小樽。OMO5小樽はそんなレトロな建造物をリノベーションしてつくられたホテル。ホテルの側には運河もあり、ノスタルジックな雰囲気を存分に楽しむことができる。小樽からは小樽天狗山ロープウェイ、朝里川温泉、スノークルーズオーンズ、さらにキロロリゾート、札幌国際、サッポロテイネスキー場まで６つのリゾートへアクセスでき、スノーボードを楽しむのにも最適な環境だ。スノーボードのアフターは小樽の港町を散策。札幌ステイとは違ったちょっと情緒溢れる大人のスノーボードトリップを体験できるはず。OMO WAX BAR北海道4施設目のOMOがオープンスキー乾燥室ゲレンデ情報が充実OMO7旭川・OMO5小樽・OMO3札幌すすきのの共通メリットグルメも観光も満喫できるちょっと贅沢三昧なスノーボードトリップをレトロな港町を探索アフタースノーの旅も貴重な体験がいっぱいN e w
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