065URL : omo-hotels.com/asahikawa/OMO7旭川で「北海道の美しい朝食」彩り豊かな朝食ビュッフェスタイルのブレックファースト。香りはもちろん、食感も一緒に楽しむワッフルは、1枚1枚目の前で焼き上げてくれる。素材の良さを味わう定番の洋食メニューや、フレッシュなご当地素材など、北海道ならではの朝食を味わおう。30種類のスノーWAXが選べる「WAX BAR」アフタースキーを盛り上げる「SNOW BUM ラウンジ」には、各スキー場のゲレンデ MAPや天候・積雪状況がわかるインフォメーションボードがある。さらに30種類のスノーWAXから雪質や雪温に合ったものが選べる「WAX BAR」も完備。しかも無料でWAXの使用が可能なので、コンディションにあわせてボードのソールを仕上げよう。OMO7旭川から近く、旅の最終日の締めはこのお店で様々なクラフトビールを飲み比べ-Freehouse-THE YEAST旭川でクラフトビールを楽しみたいならここもオススメ。新鮮でフレッシュな樽生ビール9種類と、ボトルビールが常に50種類あり様々なビールを飲むことができる。今話題のリキッドワックスをチョイスしソールを仕上げる山内ノスタルジックな小路「ふらりーと」旭川と言えば、札幌のすすきのに次ぐ北海道第2の繁華街「3・6街(サンロク街)」も有名だ。街中には老舗居酒屋からオシャレな名店などグルメスポットが豊富にあるので、アフタースノーを楽しむにはもってこい。この日は昭和初期の雰囲気がそのまま残る小路「ふらりーと」を散策したふたり。星野リゾート トマム・OMO7旭川を繋ぐ北海道パウダーベルトトリップアフタースノーはビールで乾杯住所: 北海道旭川市6条通9丁目 TEL : 0166-29-2666 ご近所ガイド「OMOレンジャー」と「ご近所マップ」OMO7旭川のご近所は、人々の行き交いさえも魅力的なディープなエリアが広がる。ホテルでは7色の個性が異なるOMOレンジャーが街の人気スポットを提案し、現地へと案内。しかもオススメ料理から店員さんとのコミュニケーションまでサポートしてくれる。独酌 三四郎メデイアやテレビ番組でも取り上げられている超老舗の名店居酒屋。古民家のような佇まいで、暖かな雰囲気を感じられるお店だ。どれを食べても美味しいが、名物「新子焼き」は絶品。旅行者とローカルが繋がる「OMOベース」ゆったりとしたロビーラウンジのOMOベースは、旅行者とローカルを繋ぐ遊び心あふれる特別な場所だ。中央には大きな「ご近所マップ」や、旭川にゆかりのある書籍やスノーボード専門誌の最新号も並ぶ。誰でも書き込める日記帳があるので、旅の思い出を綴ろう。北海道パウダーベルトパス北海道中央部、世界最高水準のパウダースノーを誇る北海道パウダーベルト。そのエリア内にあるトマム・富良野・カムイの3スキー場の共通シーズン券「北海道パウダーベルトパス」が今年9月に初登場した。発売後わずか10日で限定数完売という人気ぶり。残念ながら入手し損ねてしまった人は、来シーズンは出遅れなく手に入れよう。旭川編OMO7旭川 by 星野リゾート都市にいながらスノーボードを楽しめる旭川。街の中心地にある「OMO7旭川」は寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル。リーズナブルな料金でロングステイで旅を楽しめるのも魅力。客室は全237室。部屋はコンパクトながら機能性が高く、ベットの下には広々とした収納が用意され、大きなボードケースも収納できる。そして何よりスノーボーダーへのサポート体制が万全なのも嬉しい。車がない場合でも、その日のコンディション次第で、ベストな雪山に一番乗りで送迎してくれる「ファーストトラックライナー」などのサービスもある。料金: 定員2名のスタジオルーム(1泊10,000円~)、ダブルルーム(1泊12,000円~)、 定員3名のスーペリアルーム(1泊12,000円~) ※全て2名1室利用時1名あたり、税込、食事別。さらにファミリーやグループ旅行でも広々過ごせる定員5名の部屋もあり。
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