豊富な経験と技術力を導入して完成されたMade in Japanの高性能パウダーボードシリーズ「SHIN」_OGASAKA SNOWBOARDS

オールラウンド・ミディアムロングサイズ
「SHIN 160」が登場!

OGASAKA SNOWBOARDS
SHIN
Size: 156, 160, 167
Price: ¥101,200(税込)
Size: 144
Price: ¥97,900(税込)
Size: SW158, SWCA163, SW172
Price: ¥110,000(税込)

OGASAKA SNOWBOARDSを表現するなら、カービング、Made in Japan、長野発信のブランド。さらに高性能、高品質、高耐久性という点に特化しているスノーボードであるという点だ。さらに多くのスノーボーダーにもカービングを主軸としたブランドとして認知されている。カタログにおいても「CARVING ROAD CHART」が明記され、カービングを軸としてどんな性能を求めるかということでラインナップのキャラクターがわかりやすく表されている。
ラインナップの支点は「CT」というOGASAKAで最も人気の高いオールラウンド・カービングボードに置き、そこからより遊び的要素を求めて「TF」というモデルへ、カービング性能を重視するなら「FC」を選ぶといった具合に明確なベクトルでラインナップが構成されている。そして今シーズンはさらにユーザーにわかりやすく「TURN:PLAYFUL(ターンと遊びの割合)」という各ボードの持つ性能を比率で表す方法でも示されている。

もちろんOGASAKAのボードはすべてゲレンデ・カービングに対応している。それはPOWDER STYLEというカテゴリーに位置する「SHIN」シリーズでも同様のことである。「SHIN」はターン7割、遊び3割、さらにパウダーでの性能を6割、ゲレンデでの性能を4割という配分で高性能を追求したボード。パウダー、ゲレンデでのスムーズ、かつダイナミックなターンをオールマウンテンにおいて楽しむことを前提としながらも、Sロッカー構造で浮力を重視。パウダーを滑った時に優れた浮遊感と共にその卓越した滑走性能を感じることができるボード。
その「SHIN」シリーズに新たに160が追加された。
シリーズの中で最も人気の高い「SHIN 156」とロングサイズ「SHIN 167」の間のオールラウンドミディアムロングサイズという位置付けのボードで、「SHIN 156」よりも浮力があり、「SHIN 167」より長さや幅がないため取り回しがしやすい。特に体格が良い人でこれまでの「SHIN 156」では浮力が足りないと感じている人にとって、160はカービングもパウダーも高い次元で楽しめる待望のモデルがラインナップしたというわけだ。
また「SHIN」シリーズにはスワローテイルを採用し、パウダーでのズレの少ないカービングターンと機敏なコントロール性能を追求した158、172というモデルやキャンバー構造+しなやかなフレックスを備えカービングマシーンとしての性能に特化した163というバリエーションも揃えていて、様々なスノーボーダーのニーズに適応する。

「SHIN」は、心・芯・信・真・慎・伸・新・深・清・神・進というたワードと繋がる。新たなる「SHIN」は何事にも深く追求して欲しいという「深」という思いを込めて、我々スノーボーダーを深い感動と喜びの世界へと連れていってくれるボードなのだ。

160をはじめ、156, 167, 144, SW158, SW172とスワローテール+キャンバー構造のSWCA 163以外は全てSロッカー構造
デッキには「DEEPLY PURSUE=深く追求する」という「SHIN」に込めたメッセージと共にグラフィックが描かれている
毎年サイドウォールに刻まれる「SHIN」の文字は変化する。22-23モデルは「深」がテーマ
Sロッカー構造からノーズ部で十分な浮力が発生し、スムーズなパウダーターンを可能にする
オールマウンテンで多様性に適応するバランスのとれた運動性能をもたらすテール

>先取りギア特集:OGASAKA SNOWBOARDS
真のカービングの楽しさを味わうOGASAKAが誇るオールラウンドボードの代表モデル「CT」
フルカービングの醍醐味を追求するためのセミハンマーシェイプを導入した「FC」
優れたカービング性能に遊びの要素を存分に加えたオールラウンドプレイフルボード「TF」

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