工藤洸平 in TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR

DRAKE SNOWBOARDSからシグネチャーボードをリリースするプロライダーであり、自身が仲間と共に作り上げるK Filmsディレクターであり、アーティストとしての一面も持つ工藤洸平。
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ライダーとしてのスキルは言うまでもないが、アーティストとしての才能も非凡なものを持つ。
そんな彼が、今回で三回目の開催となるTokyo International Art Fairにアーティストとして参加。

Tokyo International Art Fairとは?
言語や文化を越えアートを通じて国際交流をするための祭典として、世界40カ国以上から150名を越える参加アーティストが、一つの至極の空間の下で様々な素材や技法を用いた現代アートを紹介します。東京に集約された世界各国のアーティスト作品は、直接その場で購入することができます。
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世界中から集まったアーティストたちの作品の中で、レペゼンスノーボードの洸平のアートワーク。
DRAKEからリリースされる自身のシグネチャーボードを始め、CELTEKからリリースされるシグネチャーグローブなど彼のアートワークはひときわ存在感を発揮していた。
今回のアートは自然。地元、北海道の自然のものを用いてブースを飾り付け、唯一無二の空間を作り出していた。
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会場では、全くスノーボードを知らない人たちも洸平のアートに足を止め、見入っている姿もしばしば見られ、日本のみならず、世界中の人たちからも注目を集めていた。
ライダーとしての活動はもちろん、アーティストとしての洸平の活動にも注目だ!