屋根 で

FREERUN Dec.issue(12月号 にて、

10ページも、延々と自分の北米トリップの話しと写真が載っているのでよかったらぜひ読んでみてください。

ブログともかぶりますが、かぶらない部分も多いので。。

しかし長文を書きました。。

文章が得意なキャラ、になってしまっては困る。。が、

SnowstyleでNZの話しを書いたものなども含め、ちょっとがんばって紙になったものは一生ものですね。

そして話しは立山へ。

初日は雪も天気も本当によかった。

夢に見たようなウィンドリップでめずらしくアップ系のジャンプセッション 

自然地形でここまで完璧なセッティングはなかなかないね、っていう、、

いきなりサイコーのフィーリング

2日目は、朝晴れてよかったけど、次第にホワイトアウト。

どうする?降りる? 、、、。

降りる?どうする?  、、、。。

そんな感じで

とりあえず雪洞を掘る。。

結局ホワイトアウトの中滑り出したり、遊んでいたら下山ギリギリでビカーッと明るくなり、最後のチャンスでバチコン押さえ、無事下山。

い き な リ いいトリップ大成功〜


長野市では秋の一大祭り 『えびす講』 が。

ダルマや破魔矢、熊手などの縁起物が売られたり、花火大会があったり。

この祭りが来ると、いよいよ冬だな、と感じるのです。

その日、長野市オレガノカフェでは、知る人ぞ知る、the fighting farmersのライブが。

このバンドは、奇跡です。guitar&vocal ZEHIの、、哀愁や、情熱、疾走感 そしてメンバーのサウンドの中には間伐材で作られたカホンというイス兼打楽器の音も入り
現代日本に生きるトライバルミュージックバンドと自分では捉えています。

それをいったら Oki Dub Ainu Band はフルリスペクトで

live naturalyのパートでも曲を使わせていただいて光栄ですとしか言いようがない
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それまではTENGAKU DUBだったけど

12月かなり限定発売なgreen.labスノーボード&ミュージックムービーは

間違いなくメジャーではないがわずかなつかみづらい人たちの♥をガッチリキャッチしてくれる作品であろうことは間違いない、と思ってる!!!

、、また天気いいんだ。


と、いうことでまた屋根へ

宝石のような輝き

いい波たってるね〜

夕頃にはまた白く、、

今度は岩の下に雪洞を。。。

あの太陽出るかな??


結局 アウト 

そんなことも、ある。

しかし今シーズンの滑り出しは絶好調で 

ある