もしもノーズとテールの向きを変えて乗ることができたら?

switch3

011オリジナル非対称コア
構造やコア材が非対称のキャンバーボードに、ノーズとテールの向きを変えて乗ることができたらどうしますか? あなたならどちらで乗りますか?
ここで紹介するSWITCHは、011の最新テクノロジーを搭載し、その日の気分やトリックによってノーズとテール(BLACK or WHITE NOSE)の向きを変えることが可能なんです。セッティングの向きによりノーリースピンの回転、カービングをアシストし、ターンの深さもセッティング次第で変えることが可能に。これは、業界初のアイディアで、きっとあなたの遊びゴコロを刺激してくれるボードです。

jpgSWITCH
SIZE: 148.5, 150, 151, 152, 154
PRICE: ¥87,000

switch構造

011ライダーのYUZOとHIDEが、BLACK NOSEとWHITE NOSE、それぞれ違うセッティングで乗っている動画も紹介するので、こちらも合わせてチェック!

YUZO BLACK NOSE

YUZO’S voice
『僕はヒール側を固めのセッティングすることで、ヒールターンのエッジのホールド感が高まります。SWITCHは、その日の雪質コンディションによってノーズとテールを入れ替えて遊べますよ』


HIDE WHITE NOSE

HIDE’S voice
『ヒールとトゥで硬さが違うので、高回転を打つ場合はハード側を使い、逆にメローなノリ系をやる場合はソフト側を使うようにしていますね。SWITCHは、ソフトな動きからキレのある動きまで対応してくれて、1枚で2種類の乗り味を楽しめるボードです』

011 ARTISTICページ

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