UNTOLD STORIES
18/22

THE UNTOLD STORIES2017/2018覚醒したセパレートスノーボードオールラウンドモデルがついに登場 2012年のデビューから早5年。スノーボードとスキーの面白い部分を融合させて生まれたセパレートスノーボードは、 その手軽さと適度な難しさも受けて、年々ユーザーの数を増やしている。 横乗りで二つの板を操作すると、ただ滑ったりターンするだけで真新しいスポーツに触れることの喜びを感じられる。飛ぶ、捻る、わざとずらす、一本足走行など滑り方の組み合わせは無限。そのぶん難しさもあるけれど自由度も高い。 そして新しいことにチャレンジする刺激は、再びスノーボードに戻ったときにもプラスの効果をもたらしてくれる。 ボードも進化している。これまではライディングを重視したスタンダードモデル(初心者向け)とパーク主体のハイステージモデル(上級者向け)だけだったのだが、今季はその中間のオールラウンドモデルがリリースされる。これは 「どちらのモデルが自分に合うのか、滑りにどう違いが出るのかわからない」というユーザーの声に応えるためだ。 開発は主にピーカンファクトリーでおなじみの谷口尊人がおこなった。一からデザインの見直しを図り、試行錯誤の末に新たなモールドを制作。そして完成したCompact Special Editionは「使用者のレベルやスタイル、コンディションによってフレキシブルに反応する、まさにセパレートスノーボードの究極モデル」となった。特徴はサイドカーブが深く抉れていること。これにより強力なエッジグリップが生み出され、回る、飛ぶ、曲がる、の基本的な操作がスムーズにできるようになった。 あとはオープンマインドで遊ぶだけ。セパレートスノーボードを楽しむコツは自由な発想で遊ぶことに尽きるのだ。15SEPARATESNOWBOARDS® NICOセパレートスノーボード® ニコCompact Special EditionPrice: ¥34,000check outP338-339Sole Guardこの専用ソールガードならボードを傷つけることなく、エッジで怪我をする恐れもない。 これまで両手で持っていたのを片手でラクに運ぶことができる。この夏からメーカーオフィシャルショップにて先行予約販売の予定。これまでのモデルよりもきついサイドカーブが強力なエッジグリップを生み出し、コントロール性能がアップ。どんな動きにも対応してくれるプロスノーボーダー 谷口尊人TOYOTA BIG AIR 3位、日本オープンレールジャム優勝、テリエハーコンセンが主催するアークティックチャレンジ4位、スウェーデンで開催されたThe Battleでハイエストエアー賞・ベストトゥイーク賞を獲得するなど海外の大会でも成績を残し、スタイリッシュなエアーも評価される実力者。近年ではM&Mバンクドスラローム優勝など多様なコンペシーンで成績を残す。P-can FACTORYという大人気メディアの編集長で日本最大級のチャンネル登録者57,000人、年間800万回再生をたたき出すなどスノーボード以外でも多彩な才能を発揮。2015年からハードグッズがノンスポンサーで偏見のないレビューでスノーボードギアの本音を聞ける唯一無二のライダー。039

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る