PSA Asian Open Banked Slalom in Kawaba

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PSA ASIA発足20周年という記念すべき年に、初めてとなるバンクドスラロームの大会が群馬県川場スキー場にて開催決定!!!

PSA ASIAが所属するスポーツコミッションとの連携により、川場村の多大なる御協賛のもと最高の舞台が用意されました。

そしてムラサキスポーツ主催のビッグイベントM&M BANKED SLALOMが開かれている場所であり、協力体制を整えて頂き無事に開催する事ができました。

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前日に開催されたM&Mのコースを使い、旗門の振り方で若干変更があったものの、ほぼ同じテクニカルなコース。

最初は究極のS字クランクバンクからのミニパイプに旗門が振られたセクションへ。

その後は超高速バンクがフィニッシュまで続くといったコースセッティングでした。

前日のMCで元PSAメンバーでもある池下孝志の話を聞いているかぎり、最初のバンクをどう攻めるのか?が勝運を分ける状況になっていたのではないでしょうか。

そして何より盛り上がりを魅せたのが、PSA ASIAの全カテゴリーツアーランキング1位(ALPINE、FREESTYLE、SNOWBOARDCROSS)のライダーが出場していたこと。

真剣にコースインスペクションをする選手を眺めながら、そんなライダー達の直接対決を間じかに観れるという興奮を感じとれるレースになっていました。

その緊張する中でいよいよ1本目がスタート!!!

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まず前日に表彰台に上がっていたSXトップライダーの元木兄弟が1分7秒前後の余裕のライディングを披露!!!
このタイムが恐らくトップ基準になる流れにある中、元PSAメンバーの白水翔が1分7秒台でフィニッシュ。

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その後に昨年度ALPINEツアーランキング1位の晃平が1分6秒台前半でトップタイムを記録!!!

そしてバンクドスラロームで定評のある曽根田準も1分6秒台と3位に続くレース展開に。

天候も良く気温が高かったため、荒れていくコースコンディションの中で2本目スタート!!!

1本目よりタイムを上げてきたのがFREESTYLE橋本伶央奈、SNOWBOARDCROSS野島誠。

しかし2人のタイムは一歩及ばず1分7秒台前半でフィニッシュ。

1本目よりタイムが上がらない状況の中、2年前のSXチャピオン元木康平は1分6秒台前半のベストタイムでフィニッシュ。

僅かな差でトップである晃平が2本目をフィニッシュした後、観客のどよめきがもの凄いものに!?!?!?

ライブ撮影中のカメラモニターで確認したら、そこには1分4秒台が刻まれていました!!!

前日でも1分6秒台で勝負されている中、4秒台を叩き出した晃平には驚き、いや凄いの一言でした。

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男子リザルトは

1 晃平

2 元木 康平

3 曽根田 準

4 元木 勇希

5 白水 翔

6 熊木 秀一

7 野島 誠

8 橋本 伶央奈

9 高橋 翔

10岡本 勇気

 

前日のスポーツコミッション主催の地元キッズ達のコーチとして参加していた本多美沙。

彼女もフリースタイル全開の滑りで上位に食い込む勢いの滑りを魅せていました。

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そんな中、前日から調子の良いライディングを披露していた児珠藍!!!

前々年度M&M優勝の荒木直子、前年度優勝の元PSAメンバーでもある山田純子がムラサキスポーツ推薦で前走をして頂き、その基準になるタイムを若干上回る勢いで優勝を決めました。

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女子リザルトは

1 児珠 藍

2 本多 美沙

3 松澤 優花

4 野島 和美

5 今野 博美

6 飯田 千香子

 

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前日のライダースミーティング後のウェルカムパーティーから始まり、川場村のブラン米「雪ほたか」等の参加賞の数々。

参加している選手達への「おもてなし」を最高に感じれる大会になっていました。

PSA ASIA として最高のライディングを披露し合える場所になり、各カテゴリーの壁を越えた決戦になるのが、このバンクドスラロームの魅力ではと強く感じました。

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この様な大会会場を用意して頂いた川場スキー場を始め、川場村とムラサキスポーツの多大なるご協力があって、本当に素晴らしい大会が開催できました。

本当に有難うございました。

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20th Anniversary PSA ASIA Snowboard Pro Tour Page プロスノーボーダー約340名を擁し、日本最大のスノーボードプロツアーを20年に渡り行っています。速く、高く、美しく…今シーズンもプロフェッショナルな滑り、大会情報を皆さまにお届けします! Official Web