Mitsumata Ups’n’ Downs Opening Kagura Cross Challenge

15.16 PSA ASIA Snowboard Pro Tour round 1

2016年1月10日、PSA ASIAツアーの幕開けは今年もSnowboardcrossから

Mitsumata Ups’n’Downs Opening Kagura Cross Challenge通称、大造CUP

SX界のレジェンド福島大造さんがスポンサーとして、そしてスロープビルダーとして開催してくれた、まさに大造CUP

天気は晴天になり気温もこの時期としては高め

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大会日和に恵まれた中でのSX初戦はいろんな波乱が起きそうな予感

雪不足の中で福島大造さんが作り上げたコースは、大きなUタンクのスタートセクションからバンクドスラロームセクション、緩急の幅が多い中のロールセクション、選手を苦しめるキツめにセッティングされたゴール前のスラロームセクションと地形を上手く利用し雪不足を思わせない、全長の長いテクニカルコース

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海外遠征組も集まりトップ選手もほぼ勢ぞろい、セミファイナルまでに起きた大きな出来事は、男子クォーターファイナル第1ヒート、このヒートに昨年ランキング1.2位の元木兄弟2人と海外遠征組の保坂史門選手と国内大会連勝を続けてきた桃野慎也選手というファイナルのような組み合わせが実現してしまう、このヒートを勝ち抜いた元木勇希選手、元木康平選手の2人はそのままファイナルへ進み、初優勝を狙う井上貴弘選手とルーキー高原宜希選手を加えファイナルへ

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その男子ファイナル、日差しが隠れ冷え込んできた中、スタートコールに1番に反応したのは元木康平選手、しかしUタンク後のちいさなロールでしっかり合わせ前に出たのはルーキー高原宜希選手、後ろに付けた、元木康平選手と共にグングンスピードを伸ばし後ろ2人を放しながらデットヒートを繰り広げるが、高原宜希選手がそのままゴールで初優勝、諦めず攻め続けた元木康平選手がゴール前で板を詰まらせてる間に元木勇希選手が抜き去り準優勝

優勝  高原宜希

2位   元木勇希

3位  元木康平

4位  井上貴弘

5位  長岡 翼

6位  佐々木 崇寛

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優勝インタビューはこちらから

女子ファイナルは富田マリア選手、鎌田朋子選手、今野博美選手、にアマの石綿希望選手が立ち向かうスタートから飛び出した昨シーズンのシリーズチャンピオン富田マリア選手、2位に付けた今野博美選手を鎌田朋子選手が他の選手と違うゴットラインから抜きにかかるがわずかに2人が接触、今野博美選手は立ち直るが、その隙に石綿希望選手が3位に上がり、結局他を引き寄せず逃げきりで富田マリア選手が優勝という結果になった。

優勝  富田マリア

2位  今野博美

3位  石綿希望

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優勝インタビューはこちらから

全国的に雪不足の今シーズン、この早い時期に予定どうり開催できたのは、福島大造を始め、スキー場、スクール関係者様のみなさまのおかげです。

選手一同、心よりお礼申し上げます。

そして、クロス会に若い実力者が目立った今大会、次回からも誰が優勝するかわからない面白いレースを期待しながら応援よろしくお願いいたします。

次回スノーボードクロスはKinseiryuho TAKAHIRO Memorial CUP in Kurumayamaです。

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20th Anniversary PSA ASIA Snowboard Pro Tour Page プロスノーボーダー約340名を擁し、日本最大のスノーボードプロツアーを20年に渡り行っています。速く、高く、美しく…今シーズンもプロフェッショナルな滑り、大会情報を皆さまにお届けします! Official Web