Manueverline presents 『MATSURI 第2弾』 南郷スキー場

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本からスノーボードのオーダーができる・・・と聞いてもあまりピンとこないけど、このZEROSなら、どうやら本当に自分だけのシグネチャー・モデルが作れる時代が来たらしい。
グラフィックがボードの印象を大きく左右するスノーボード。それなのに、既に決まっているデザインの中からしか選べないことに、不満を持っているボーダーも少なからずいたはずだ。ZEROSなら自分を表現できる機会を提供してくれる。
板の性能もプロスノーボーダーの折り紙つきで、スペックも選べ、ソール素材の変更もできるオプションも用意しているという本格的なもの、なのにもかかわらず価格は6万円台(税抜)からという設定は、スノーボード・フリークの心にここちよく響くはず。
どんなシステムなのか、どんなことができるのか、探ってみることにした。

 

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SBNでもお馴染みの島田聡は”スノーボードで自分らしさを表現することが大事”と常にスノーボーダーにうったえ続けているプロスノーボーダー。このプロジェクトに早くから共感し、プロモーション/アドバイザーとして参加している。

「自分たちのチームや遊び仲間でお揃いのボードを作るのもいいし、スペシャルなプレゼントなんかにしてもいいね。とにかく、自分だけの自由な表現ができるところが、”スノーボードをとことん楽しむ”っていうイメージにピッタリだと思う。スノーボードはやっぱり遊びのスポーツだから、自分がどれだけ楽しく滑れるかってところに大きなウエイトがかかってくるよね。そういう点では、このシステムなら絶対に自分が欲しいボードが手に入るわけだし、ゲレンデへ行くのがすごく楽しみになるでしょう?そういうハイな気持ちってのは、絶対滑りにも反映するよね。」 shimada
by Satoshi Shimada
“スノーボードを楽しむこと”は、忘れてはならない原点。今まで以上にその”楽しさ”が一段と広がりそうだ。しかし、その楽しみの土台となるスノーボードの性能はどうなのか。その昔”スノーボードがオーダーできる”という同じようなうたい文句を聞いたことがあるが、品質的にあまりいい声が聞こえては来なかったように記憶している。ZEROSはその辺はどうなのだろうか。

 

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“自分だけのスノーボード”、“世界に1台しかない”ということは、それだけその人(作り手)にとっては、意味のある大切なボードとなる。ZEROSは高いレベルでの品質管理を行うため、日本国内のファクトリーで生産体制を築いている。
またサイドウォール材のカラーも5色から選べ、滑走面の素材も2パターンからユーザーのレベルに応じて選ばせるオプションも用意している。これは注文が入ってから製造仕様書を作成し、1本ずつ生産する体制がなければできないZEROSの“ワザ”だ。
それではそのZEROSのこだわりを紹介しよう。

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上記で紹介した通りZEROSはデザイン性だけでなく板の品質にも大変なこだわりをもっている。そこで今回はZEROSボードのR&Dにもかかわり、ジブを得意とする島田聡氏と、 SnowBoarder編集部エディターでありJWSCでコーチも務める、オールマウンテンライダーの五味克彦氏に04/05モデルを試乗してもらい、 ZEROSの性能について語ってもらった。

ボード・テスト1
モデル :SLOPE DECK
テスター :島田聡satoshi-2

「ツインチップっていうのは、スイッチでもスムーズに滑れるのがいいところなんだけど、このボードはそんなツインの持ち味をしっかりキープしながら、今風にアレンジしてあるところが魅力。太いけどしっかり踏み込めるし、キッカーやボックスでも扱いやすさが実感できると思うよ。ジブ系を極めたいヤツらには超おすすめだし、いろんなボードで遊び倒したような人が乗っても、十分すぎるほど期待に応えてくれる。ひと言でいえば、やりたいことは何でもできる板だから、今のスノーボードシーンには持ってこいって感じだね。」

 

 

ボード・テスト2
モデル :SLOPE DECK
テスター :五味克彦(SnowBoarder Editor)gomi

「一言でいって面白いボードですね。乗っている感じがとても軽くてコントロールが楽でした。ハイスピードでライディングを楽しみたいライダーには、少し物足りないかなと思いますが、ゲレンデを流す感覚で乗るライダーにはいいモデルですね。これからいろんなトリックを覚えたい初級者から、グランドトリックやジブで遊びまくりたい上級者まで幅広く対応できる一本です。あと自分でグラフィックがデザインできるから、世界に一本しかないボードを持てるところも魅力ですね。」
(SnowBoarder VOL.1 掲載)

 

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ZEROSは、作り手の様々なニーズにこたえるべく、グラフィックの制作方法を複数用意している。全く自分で作るもよし、面倒ならデザインを購入することもできる。グラフィック・デザイナーが描いたデザインを選んで購入する場合も、フリースペースと呼ばれる所定の部分にネームやメッセージを追加することもできる対応となっていて、おもしろい。
さて、立石氏の場合はというと、もちろん自分で制作、使用するソフトは、Adobe イラストレーターである。

SnowBoarder編集長立石秀彦氏、04/05スノーボードをZEROSでつくる。tateishi

<立石秀彦風 シグネチャー・ボードの作り方>

今シーズンもzerosでオリジナルデザインのスノーボードを制作することに決めた時、デザインコンセプトはすぐに決まりました。それは、スノーボーダーとして切実に感じている「地球温暖化防止」。温暖化防止に関する公的な枠組みはCOP以外にあり得ないと思っているのですが、個人として取り組めることがあれば、それもやっておきたい。で、それは何かというと、「リサイクル」ではないかと思っています。そんなわけで、今年のデザインテーマは「リサイクル」。
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※画像をクリックすると拡大写真及び説明が観覧出来ます。

立石氏も言っているように、作りこんでゆくとなかなか決まらないことが多いのは、かっこいいグラフィックにするための”さじ加減”が難しいからだ。立石氏のように、テーマをはっきりと決め、それを自分なりに表現するもよし、何色もカラーを使って思いっきり派手にするのもありだし、1色のシンプルなボードにするのも、逆に目立つかもしれない。でも、プロではないから、自分の”思うがまま”にデザインすることが、一番いい。

“世界で1台の”、”自分だけの”スノーボードを作れるわけだが、そのほかの価値もいっぱい付いてくるモノ、それがZEROSなのだ。それを一言でいうなら、”新しい楽しみをクリエイトしている”ことに他ならない。
“今”に飽きている、”ひとつ先”に行きたいスノーボーダーにはもってこいのモノ、なのではないだろうか。
ZEROS SNOWBOARDSの詳細はこちら

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Special Thanks to:
□Hidehiko Tateishi(SnowBoarder Magazine)
□Katsuhiko Gomi(SnowBoarder Magazine)
□Satoshi Shimada(Advisor)

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