BENTMETAL バインディングのチームがヤバい!!

今シーズンから本格的に復活するBENTMETALバインディング。そんなBENTMETALバインディングのチームがヤバい!
ライダーはJamie Lynn, Eric Jackson, Mark Landvik, Jason Robinson, Frederik Kalbermatten, Ted Borland, Brandon Reis, Ryan Paul, Jesse Burtner, Temple Cummins, Alex Lopez, Max Warbington.

そして今日Forest Baileyの加入が発表された!
また下のXマークついたライダー達に関してはこれから発表されていく予定だ。

先日UNIONのチームムービーが公開されたが、そのUNIONに負けるとも劣らないドリームチームだ!
今後のBENTMETALの動向から目が離せない

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BENTMETALページ
http://sbn.japaho.co/catalog/bentmetal/bentmetal

BENTMETAL STORY
2年の沈黙を破り、ついにベントメタルが復活。この2年の間、ベントメタルではバインディングをゼロから作り直すための研究開発が続けられていた。つまり2年間たっぷり研究され、デザインを一新したバインディングが満を持して登場というわけだ。中でもミディアムフレックスを持つTRANSFERにはレジェンドライダーのジェイミー・リンのアートグラフィックがフットベッドに入ったモデルがラインナップされている。ジェイミー・リンといえば90年代にスノーボードビデオに多数出演。スケートライクな流れるような身体の動きから繰り出される、ノーグローブでのトゥイークに魅せられ多くの人が彼のファンになったほどだ。そしてジェイミーのアートワークは彼を表す重要なファクターのひとつとなっている。猫や山を描いたジェイミーの絵はとても独特で、ひと目見れば彼の作品と分かるほど個性的で独創的だ。

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そしてマーヴィンマニュファクチュア(LIB TECHやGNU、他にもたくさんのスノーボード、そしてサーフボードなどを作り続けているファクトリーカンパニー)のアメリカ工場で作られているフレックスコントロールドライブプレートはバインディングの歴史に一石を投じる。足裏全体で踏み込む力がいちばん掛かるこの箇所は、一般的には衝撃吸収材を挟む程度。それを8層構造で作り、さらにプレートのコアにはなんとメープルウッドを使用。まるでスノーボードを作るかのように、様々な素材を層にして圧着させた革新的なモデルだ。バインディングの歴史はここからまた新しい1ページが始まる。