スノーボーディングとマウンテニアリング。スノーボードの境界線を探るスライド&トーク・ジャム

滑るためにアルパインクライミングも実践するスノーボーダー、パタゴニア日本支社勤務の島田和彦氏と、できればハイクアップせずに滑りたいDIGGIN’ MAGAZINE編集長の小林大吾氏によるトーク・ジャム。

『DIGGIN’ MAGAZINE』最新号(ISSUE12)に掲載したストーリーを軸に、リフトをこよなく愛する滑⾛者が、マウンテニアリング・スノーボードの体現者へ抱くさまざまなクエスチョンを投げかけるセッション。

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渋谷、大阪、広島の3箇所のパタゴニアストアで開催予定です。
スノーボードを愛してやまないという共通項を持つふたりのセッションから見えてくるマウンテニアリング・スノーボードとは。

「いゃ〜予定通り⼤源太⼭東壁を落としてきたよ。雪はギリギリだったけど、記録としては初滑⾛ということになるね。⼭⾏⾃体はちょうど12時間かな。やれて良かったわ〜。(島⽥和彦)」

「すっげぇ……けど、12時間もかけて雪がギリギリのコンディションって。⾃分には理解し難いんですけど。なぜそこまでファーストディセントにこだわるの︖(⼩林⼤吾)」

・1/16(水)渋谷ストア 19:40〜21:00(19:30開場)eventページ
・1/17(木)大阪ストア  同上 eventページ
・1/18(金)広島ストア 同上 eventページ